キムチは腐るとどうなる?黒い or 白いカビが生えるってホント?

キムチは腐るとどうなる?
 

韓国の代表料理「キムチ」。

 

「キムチって発酵食品だから、元から腐ってるんじゃないの?」

「賞味期限や消費期限が切れても食べられそう」

「そもそもキムチって悪くなるの?傷んだり腐ったりしたらどうなるの?」

 

そんな風に疑問な女性も多いのではないでしょうか?

そこで今回は「腐ったキムチの見分け方」をご紹介。

悪くなったキムチを食べてお腹をくださないためにも、ぜひ最後までお読みください。

スポンサーリンク

キムチは腐るの?腐ったサインは?

キムチは発酵食品で腐らないは嘘!?

キムチといったら「発酵食品」のイメージがありますよね。

「納豆のように発酵させているから、腐らないんじゃないの?」

そう思う人も多いでしょう。

 

が、これは半分当たり、半分間違っています。

本場韓国のキムチは「発酵食品」なので賞味期限も長いというか、極端な話作ってから2~3年経っていたとしても問題なく美味しく食べることができます。

なので、韓国のキムチは腐らないとまでは言えませんが、とても腐りにくいです。

 

が、日本のキムチは韓国のキムチを元に日本人の舌に合うようアレンジされたもの。

作り方自体が異なるので、「発酵食品」ではなく「漬物」という分類なります。

スーパーやお土産などで売られている漬物って、けっこう賞味期限が短いですよね。

同じように「漬物に分類される国産キムチ」も賞味期限が短く、またそれだけ腐りやすくなっているんです。

 

様々なキムチの賞味期限

国産キムチといえば「ご飯がすすむ君・牛角・叙々苑・吉野家・岡村商店・山田商店・こくうま・ローソン・セブンイレブン」などが有名でしょうか。

こういったキムチの賞味期限は様々。

賞味期限が切れたからといってすぐに食べられなくなることはないですが、期限切れのものは腐りやすくなるので早めに食べたほうがいいでしょう。

 

また、キムチによっては「タコ、梅干し、塩から、生牡蠣、ニラ、長芋、豆もやし、明太子」などがアレンジ調理されたキムチもありますよね。

こういった白菜以外のものが入っている国産キムチも当然ながら賞味期限が短いですし、腐りますので注意してくださいね。

購入したら早めに食べるのがオススメです。

キムチが腐る原因は?

キムチが腐る最大の理由は「雑菌」です。

雑菌が増えるとキムチだろうと「カビ」が生えて食べられなくなります。

 

そして、さの雑菌の原因の1つは「人間の唾液」です。

キムチを取る時に「口につけたお箸」でとっていませんか?

唾液が付いたお箸でキムチをとると、箸を通してキムチの中に唾液が混ざってしまいます。

すると、雑菌が繁殖して最終的に腐ってしまうんです。

 

キムチを食べる際には、先に「食べる分だけのキムチ」を小皿に移し、食べないキムチはすぐに冷蔵庫内で保管するのがオススメですよ。

スポンサーリンク

腐ったキムチの見分け方 黒カビor白カビの違いは?

それでは「腐って食べられなくなったキムチ」はどのような特徴があるのでしょうか。

基本的には以下のようなキムチは腐っている証拠。

 
  • 黒カビや青カビが生えている
  • 白カビが生えている(要注意)
  • 異臭(アルコール臭)がする
  • すっぱいニオイや味になっている(要注意)
  • 袋が膨張している(要注意)
それでは、詳しくみていきましょう。

黒カビや青カビが生えている

はい、腐ったキムチにはカビが生えてきます。

この際、注意して観察してほしいのは「カビの色」です。

 

黒カビ、青カビ、緑カビ。

 

こういった色のカビが生えていたら食べるのはアウト。

人体に悪影響があるカビですので、見つけたら捨ててしまいましょう。

 

また、この際「カビのところだけ捨てたらいいんじゃないの?」と思うかもですが、カビ菌はとても小さいので目で見えないところにも入り込んでいる可能性があります。

モッタイナイかもですが、キムチが入っている袋や容器ごと捨ててしまうのがオススメですよ。

白カビは食べても大丈夫?

白カビ・・・というかキムチに「白いぶつぶつ」が付いていることがありますよね。

これは発酵が進んでいる証拠。

漬物も時間が経つと白いぶつぶつが出てきますよね。これと同じ現象です。

 

このように白い斑点が出てきた場合はその部分だけ捨てて他のところは食べても大丈夫。

味は酸っぱさが増していますが、この酸っぱさも体に悪いものではありません。

 

ただし、好き嫌いがあるでしょうから、もし「すっぱいキムチ」が苦手なようなら「豚キムチやキムチ鍋、キムチスープ」にして加熱して食べると良いですよ。

酸味がコクに変わり美味しくなりますし、なにより「加熱されている」と思うと安心感がありますよね(笑)

異臭がする

キムチから「ツンとした酸っぱい匂い」がするのは普通のことです。

こちらは問題ありません。

ですが、「アルコールのようなニオイ」「腐敗臭のようなニオイ」がしたら危険サイン。

悪くなっている証拠ですので、食べるのはやめておきましょう。

 

すっぱいニオイや味になっている

前述した通り、「ツンとした酸っぱい香り」はキムチ特注の普通のことです。

 

「でも、買った時よりも明らかにすっぱいニオイと味がするんだけど」

 

そんな風に感じる人もいますよね。

キムチが酸っぱくなるのは「乳酸菌」が発酵している証拠。

ヨーグルトが酸っぱいのと同じ原理です。

 

ただし、やっぱり好き嫌いがあるでしょうから、もし苦手なようなら捨ててしまってもいいでしょう。

(個人的には豚キムチやチゲにするのがオススメですが)

また、酸っぱいニオイがしてきたら、発酵がどんどん進んでいる証拠。

時間が経てばさらに発酵が進むので、すっぱいニオイや味がしてきたら早めに食べてしまうのがオススメですよ。

袋が膨らみ膨張している

実はキムチの袋が膨張するのは普通によくあること。

「袋が膨らんでいると食べられるのかな!?」

と不思議になりますが、「発酵が進み袋内の気体が増えているだけ」なので食べて問題ないです。

 

ただし、味はすっぱくなっている可能性が高いです。

心配なら先に少し食べてみて「食べられる範囲」かどうか試してみましょう。

少しすっぱくなっている程度でしたら、食べて大丈夫です(加熱して食べるとさらに美味しい)

 

もし「異常なすっぱさ」を感じたら、口の中のキムチも吐き出し、残りのキムチは捨ててしまいましょう。

スポンサーリンク

キムチの保存方法は?

それでは最後に「腐りにくいキムチの保存方法」を紹介します。

キムチを長持ちさせるポイントは以下の通り。

 
  • 冷蔵庫内で保管する
  • 密閉して保管する
  • 口をつけた箸でキムチを取り分けない
  • さらに賞味期限を長くしたいなら冷凍させる
 

それでは、一つずつ見ていきましょう。

冷蔵庫内で保管する

カビは「温度20℃~35℃、湿度が80%以上」になると発生しやすくなります。

冷蔵庫は4℃以下ですので、カビが発生しにくい環境です。

購入したキムチは冷蔵庫内で保管するようにしましょう。

 

また、うっかりキムチを冷蔵庫に入れそこねて常温保存してしまった場合、「ニオイや味」を確認してみてくださいね。

夏場でなければ1日くらい大丈夫かもですが、慎重に判断しましょう。

密閉して保管する

開封後に2~3日で食べきってしまうなら大丈夫でしょうが「開封後に食べきるまでに時間がかかる」という場合もありますよね。

その場合、先に「密閉できる容器」に移し替えておくのがオススメ。

パッキンがついた容器などに移し替えておきましょう。

密閉できる容器なら、冷蔵庫内で他の食品にニオイが映ることも防ぐことができるのも嬉しいところです。

 

また、その際、「キムチの汁」は捨てずに一緒に容器に移し替えましょう。

キムチを完全に汁に浸しておく方が傷みにくいですよ。

 

口をつけた箸でキムチを取り分けない

大容量のキムチを購入した時、家族がそれぞれ自分の箸で取り分けることがありますよね。

もしくは自分ひとりでも「口につけたお箸」でキムチをとって食べることがあると思います。

 

ですがこれらの方法はNG。

なぜなら口内の唾液がキムチの容器内に入り、容器内で雑菌が繁殖してしまいます。

結果としてキムチが腐ってしまうのです。

 

なので、大容量のキムチを購入した際は「食べる分だけ」先に使用前のお箸や菜箸で取り分けておくと良いでしょう。

さらに長持ちさせたいなら冷凍保存する

賞味期限をさらに長持ちさせたいなら、冷凍庫で保存するのもオススメです。

冷凍させておけば、1ヵ月ほど賞味期限が過ぎても食べることができますよ。

 

ただし白菜のシャキシャキとした食感はなくなってしまいますので要注意。

さらに、自然解凍して食べると水っぽくなり風味が落ちるというデメリットもあります。

なので、冷凍保存する時は以下のことに注意しましょう。

 
  1. キムチを使いやすい分量に分けサランラップでくるむ
  2. ↑こちらをジップロックやフリーザーパックに入れて冷凍保存する
  3. 食べる時は凍ったまま調理する
そのまま食べるのでなく「加熱して食べる時限定」になりますが、この方法ならおいしく食べることができます。

「安売りで大量に買ってしまった」とか、「お土産で大量にもらった」という時は冷凍保存してみてくださいね。

 

腐ったキムチの見分け方まとめ

いかがだったでしょうか?

キムチは腐ることもあります。

黒カビが生えてきたり、異臭がしたら腐っている証拠です。

食べずに処分しましょう。

 

とはいえ、賞味期限が切れたらすぐに食べられなくなるという分けではありません。

少しくらいなら期限が切れても問題なく食べることができますよ。

詳しくは以下の記事をお読みください。

↓↓↓

キムチの賞味期限はどのくらい?消費期限との関係や食べれるサインも紹介!
キムチの賞味期限がどのくらいか知りたいあなた。ここではキムチの賞味期限についてどのくらい切れたものなら食べられるのか、賞味期限と消費期限の違いについて、賞味期限が切れていても美味しくキムチを食べる方法等を紹介しています♪


 

次にみんなが読んでいる記事



家事
スポンサーリンク
カナエをフォローする
なんでも情報発信局
タイトルとURLをコピーしました