サンポールは一晩放置してもOK?何時間なら便器は痛まない?

サンポール 放置時間


トイレのしつこい尿石汚れを落としてくれるサンポール。

家庭に1つは置いておきたい心強いお掃除洗剤ですよね。



そんなサンポール、放置時間は一体どれくらいが適しているのでしょうか。

長い間放置しておくと、もしかして便器が痛んでしまう?と疑問に思っている方も多いはず。



そこで「サンポールの適した放置時間や、一晩置いた場合の効果、便器に対して傷がつくことはないのか」についてまとめてみました・



また、「そもそもトイレにしつこい汚れを残さないための工夫」についてもご紹介していきます。

トイレをきれいに掃除しようと考えている方は必見ですよ。




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サンポールの放置時間は何分くらいが効果的?

一般的な放置時間とは

サンポールは便器の中にかけたら、2~3分ほど放置するだけでもOKです。

もし汚れが酷いようだったら、30分~1時間ほど放置してみてください。

放置後はブラシでこするだけで、しつこい汚れが落としやすくなります。


放置したけれど汚れが取れなかったときは

「1時間近く放置したのに、上手く黄ばみや黒ずみ等が落とせなかった」という場合は、サンポールのかけ方を工夫してみましょう。

サンポールは便器のフチ裏など細かいところにかけることが多いと思いますが、このときただ液体をかけるとそのまま流れてしまうことがあります。



そこで活躍するのがトイレットペーパーです。



便器フチ裏にトイレットペーパーを敷き詰めて、その部分に向かってサンポールをかけていきましょう。

そうすることで、サンポールが流れ出てしまうのを防ぐことができ、効果的に汚れ部分に効かせることが可能となります。



トイレットペーパーを敷き詰めた際は、ブラシでこするときに邪魔になってしまうので、隅によけてから掃除するようにしてください。

ちょっとした一手間ですが、やるのとやらないのとでは大違い。

トイレットペーパーが少しもったいなく感じるかもしれませんが、効率よく汚れ落としをするためにもぜひ試してみてください。



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サンポールを一晩放置しても大丈夫?

サンポールは一晩放置したとしても特に問題はありません。

強い酸性の洗剤だから、便器が腐敗してしまうかもと心配する方が多いようですが、一度一晩放置をしたからといって急激な便器の劣化が起こることはないと言えます。

せっかく一晩放置するならより効果的に汚れが落ちるようにしたいところですよね。



そのためには、トイレに溜まっている水は極力抜いておくようにしましょう。



こうする方が汚れに対する効果はより強まります。

一晩放置をする際の注意点としては、「金属部分にはサンポールがかからないようにする」ということです。

特に鉄配管の場合は、腐食の心配性があるので気をつけながらかけていくようにしましょう。


サンポールで便器は痛まないの?

サンポールを一晩放置しても問題はないということが分かりましたが、連日一晩放置は避けるようにしてください。



毎日サンポールを使用してしまうと、便器は確実に傷んでしまいます。



「汚れがよく落ちる=陶器を傷める可能性がある」というように理解しておくと、連日長時間放置はよくないことが分かると思います。

また、サンポールをかけるときは、便座にかからないよう気を付けてください。

樹脂部分にあやまってかけてしまうと劣化の原因となります。

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お手洗い場を汚さないようにするコツは?

すぐに掃除することが一番

気付けば尿石や黄ばみだらけのトイレ…またサンポールをしないと…というご家庭も多いと思いますが、そもそも汚れを付着させないコツについてはご存知ですか?



トイレ掃除の何よりのコツは、汚れを放置せずすぐに拭き取るということです。



脂よごれや尿による飛び散りなどは、気付いたときにサッと拭き取ることで簡単に落ち、黄ばみや黒ずみを残すことはありません。

これを面倒だからと放置してしまうと、なかなか取れないしつこい汚れに変わってしまうのです。

特に小さい子供・幼児がいる家庭はおしっこの飛び散りが多いので要注意です(あと、たったまま排尿する男性も何気に床や壁に飛び散りがち><)



とは言え、「毎回そんなにトイレ掃除ばかりしていられない!」という方も多いですよね。

そのため、「汚した人が自分できれいにしてからトイレを出る!」というルール化をすることが大切だと言えます。

ただ、このルール化、夫や子どもにまで強いるのはなかなか難しいもの…。

そこで、よりトイレ掃除が楽しくなるような工夫をしてみましょう。


トイレをこまめにできるお掃除グッズ

お掃除シート



トイレ掃除をこまめにするために欠かせないのがお掃除シートです。

ただ、これを棚の上の方に置いてしまうと、結局自分ばかりが掃除することになってしまいます。

だから、極力目に見えるところに置いておくことが重要です。



例えば、トイレットペーパーの近くとか、手拭きタオルの近くとか、ドアノブに吊り下げておくとかして、お掃除シートが目に入るようにしておきましょう。

そうすることで、トイレをし終わった人も「掃除してから出ようかな。」と思いやすくなります。



便器やフチ裏を拭くのは誰でもできる簡単なこと。

1回癖にしてしまえば、拭かずに出るのは気持ち悪いとすら思えるようになってくるかもしれません。

トイレに入った人が、常にきれいにしてから出ることを心掛けることで、ピカピカな状態を保てるようになります。


流せる便器ブラシ



また、流せる便器ブラシもおすすめの掃除用品。

サッと掃除できるので、手間なく楽しみながらトイレをきれいにしていくことができます。



意外と夫の方が凝りだしてトイレ掃除を担当するようになってくれた!なんていう話もあるみたいですよ。

そうなれば、主婦の皆さんはとっても助かりますよね。

また、スタンプクリーナーを使うと便器に汚れが付きにくい状態を維持することができるのでお掃除の手間を減らせるようになりますよ。


トイレのサンポールは放置してもOK?まとめ

トイレのサンポールは一晩放置しても特に問題はないということが分かりました。

ただし、連日一晩放置するのは避けて、どうしても落ちないしつこい汚れを取りたいというときだけ行うようにしてください。

サンポールは強い酸性の洗剤なので、取り扱いには十分注意して、劣化しやすい金属部分や樹脂部分にはかからないようにしましょう。



きれいなトイレを保つために欠かせないサンポール。

正しく使って、しつこい汚れを効果的に撃退してくださいね。