ネクタイピンの位置 ベストな場所は?結婚式や就活時はどこに付ける?

仕事や就活、結婚式等の冠婚葬祭と男性は何かとスーツを着る機会が多いです。んで、スーツを着る時は必ず「ネクタイ」を結びますよね。そして、ネクタイをする時、人によっては「ネクタイピン」を付けます。その時、


「ネクタイピンを付ける位置ってどこだっけ?」


と悩んだことありませんか?おそらく「ネクタイピンを買ったor人から貰った」のはいいけど、「付け方がわからずネクタイピンを使用できない」という男性も多いのではないでしょうか?

そこで今回は「ネクタイピンのベストな位置」を紹介しますよ。就活や結婚式、ビジネスに相応しいネクタイピンの位置で悩んでいる人は、ぜひ参考にしてくださいね。

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ネクタイピンの位置 ベストな場所はどこ?

ネクタイピンを付ける意味って?

あなたはそもそも「ネクタイピンの役割」というか、「ネクタイピンを付ける理由」をご存知ですか?ネクタイピンの役割がわかると、「ネクタイピンの正しい位置」もわかってきます。

気になる「ネクタイピンの役割」は主に以下の3つになります。

1、背広やジャケットを着た時、ジャケットの下でネクタイがシワクチャにならないように(正式なネクタイピンの役割はコレです)

2、スーツの上着を脱いだ時、ネクタイが風で煽られてヒラヒラしないように(夏場はこの理由で使われる事が多いです)

3、大人が嗜むオシャレとして(雑誌やCMの影響で、最近ではオシャレとしてネクタイピンが使われる事が多くなってきました)


それでは、この3つの役割でネクタイピンを使用する場合、どの場所が「ネクタイピンのベストな位置」なのか、それぞれ見ていきましょう。

ネクタイピンを付けるのにベストな位置は?

1スーツの下でネクタイがシワクチャになるのを防ぎたい場合

ネクタイピン 位置 ベスト
上着の下でネクタイがグチャグチャになるのを防ぎたい時、ネクタイピンはジャケットのVゾーンの少し上ぐらいに付けます。ジャケットを着た時にネクタイピンがチラリと見えるくらいがベストです。もしくは、ネクタイピンがギリギリ隠れてしまうくらいでも構いません。

ちょうどYシャツの2~4ボタンらへんになると思います。

ネクタイピンを見せるというよりは無理に主張させず、そっと添えましょう。それが落ち着いた大人のビジネスマナーです。

2、ジャケットを脱いだ時にネクタイがヒラヒラするのを防ぎたい

ネクタイピンを付ける位置
スーツの上を脱いだ時、ネクタイを安定させるためにピンを使うなら、位置はネクタイの大剣の角らへんがベストです。実際に試してみると分かりますが、大剣の角らへんをピンで留めるのが重心が一番安定し、ネクタイがユラユラと動くのを防いでくれます。

ちなみに、ネクタイピンを付ける時は、「大剣、小剣、Yシャツ」の3枚を挟むのが正解ですよ。男性のYシャツは左側が上になっていますので、右から左側に向かって付けましょう。

3、オシャレとして付けたい

ネクタイピン 位置 結婚式
オシャレにネクタイピンを付けたいなら、よく見えるように「スーツのVゾーンより高い位置」に付けるのが人気です。

オシャレな芸能人やスポーツ選手はよく「ネクタイの結び目とスーツの第一ボタンのちょうど中央付近 or 中央より少し上」にネクタイピンを留めていますよ。

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ネクタイピンの位置 就活やビジネスの場ではどこに付ける?

ネクタイピンの位置に決まりはあるのか?

上記で3ヵ所のネクタイピンの位置を紹介しましたが、「だったら、仕事や就職活動集では3ヵ所のうちどれが正解なんだ?」と思ってしまう人もいるでしょう。が、実は


ネクタイピンを付ける位置に決まりはありません。


ですので、どこに付けても「相手に失礼に当たる」という事はありません。あなたの好きな場所で留めましょう。もし、どうしても迷うようでしたら「ジャケットのVゾーンの少し上辺り」に付けるのが1番一般的ですよ。

ちなみに、就活の場合、「希望している職業によってネクタイピンの位置を変える」という方法もあります。

例えば、公務員や銀行員といった「堅い職業」の場合は「ネクタイピンは付けない or スーツのVラインの上らへん」が好印象に思われる事が多いです。

が、逆に美容師やアパレル系等の「ファッション業界」ならオシャレさを求められますので「見える位置」にネクタイピンを付けると好印象になりますよ。

もしくは就職活動中や新入社員のうちはネクタイピンは付けず、周りの上司や先輩達の様子を見て「同じ位置」にピンを付けるという手もあります。ある意味、この方法が1番無難です(笑)


ネクタイピンを付けたくない場合は?

実はビジネスの場でネクタイピンを付ける人は「少数派」で、ネクタイピンを付けない人の方が圧倒的に多いです。ですので、「ネクタイピンを持っていない人」や「ネクタイピンに必要性を感じない人」、「どうしても付ける位置がわからない人」は


「ネクタイピンを付けない」という選択もあります。


ネクタイピンを付けていないからといって、特にあなたの評価が下がる事はありませんので安心してください。むしろ、変な位置にネクタイピンを付けて印象を下げてしまうより(余程の事がないとありえませんが)、最初から付けない方が良いかもしれませんね。

それから、ネクタイの結び方はわかりますか?就活中はネクタイピンの位置よりネクタイの結び方の方が重要です。もしきちんと結べないようなら、以下の動画が1番わかりやすいですので、参考にしてくださいね。



ネクタイピンの位置 結婚式等のプライベートな時は?

仕事以外でネクタイピンを付ける場合、「少しオシャレな付け方」をするのがおすすめです。ですので、結婚式等のプライベートでは


「見える位置」にネクタイピンを付けるのがベスト!


特に、もしあなたが女性からモテたいなら、必ずネクタイピンを見える位置に付けましょう。

ただでさえ女性は男性のネクタイ姿に好感を持つ人が多いです。加えて、オシャレなネクタイピンを見える位置に付けていたら「この男性は普段からきっとオシャレなんだろうな」と印象が良くなりますよ。

ちょっとした事ですが、これだけで女性からモテるなら得した気分ですよね。

ちなみに結婚式の場合、普通のネクタイピンではなく、「タイタック」や「ラペルピン」を付けるのもおすすめです。普通のネクタイピンとは見た目が違いますので、よりオシャレ度が増します。

「人とは違った1ランク上のオシャレを楽しみたい!」という人はこういったネクタイピンに挑戦してみるのも良いですね。

あと、結婚式の場合、気を付けたいのはネクタイピンの素材です。プラスチックやウッド等のカジュアルな素材は結婚式には向きません。シルバー等の金属で作られたネクタイピンを使用しましょう。


ネクタイピンを付けるのにベストな位置まとめ

いかがだったでしょうか?ネクタイピンにはそれぞれ「役割」があり、その役割によってベストな位置も違ってきます。

一般的には会社に付けていく時は「スーツのVゾーンの少し上」あたり、結婚式等のプライベートでは「見える位置」に付けるのがベストですよ。