地味に痛い罰ゲーム。学校などで簡単にできるネタアイディア

地味に痛い罰ゲーム
 

「地味に痛い罰ゲーム」って、やっている方も見ている方もくすっと笑えて面白いですよね。

学校で取り入れると、次第に流行っていってそのネタがブレイクすることも。

 

激しすぎる罰ゲームはおすすめできませんが、身体を使ったものや、笑えるものなど「ちょっと痛いな~」というものをいくつかご紹介していきます。

 

身体的な軽い痛さ、精神的な痛さ(恥ずかしさ)ともに紹介していきますので、早速明日から友だちとの間で取り入れてみてくださいね。

また「小学校、中学校、高校などのクリスマスパーティー等で使える罰ゲーム」をお探しの人も参考にしてくださいね。

 

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身体を使った罰ゲーム 初級編

まずは身体を使った罰ゲームをご紹介。

地味にキツイものや痛いものを集めてみました。

初級編なので、まずはこちらから取り入れてみましょう。

 

輪ゴムぱっちん

手首に輪ゴムをつけて、それをぱちんっとするだけの動作。

それだけなのですが、これ地味に痛いです。

あまり遠くからぱっちんしてしまうと、赤くなってしまうことがあるので、皮膚の弱い方はご用心ですよ。

 

尻文字

恥ずかしさが強い尻文字。

 

これをやっている自分が痛いですよね。

 

尻文字で書く文字は何でもいいのですが、定番は自分の名前でしょうか。

好きな人の名前や、ファンであるアーティストの名前を書いてもらうのも盛り上がりますよ。

「お尻で好きな人の名前を書いているなんて…!」というところが、ますます痛さを強くさせます^^;

 

腕立て伏せ

体力的にきつい人もいるかも!?

だいたい10回くらいで良いと思うのですが、罰ゲームになった人が運動部の場合は「高速で30回!」と指定するのも面白そうですね。

平気な顔でされたら、見ているこちらが悔しくなるかもしれません。

 

空気イス

こちらも地味にキツイ罰ゲーム。

太ももやふくらはぎがプルプルしてくること間違いなしです。

 

体力があまりない人だと、10秒間でもギブアップすることも。

 

逆に余裕な人は、休み時間の間中空気イスをやり遂げるかもしれません。

 

10秒間こちょこちょ

「体力に自信あり!」という人でも、くすぐられることには慣れていないかもしれません。

 

10秒間だけ、皆でこちょこちょとくすぐってみましょう。

 

首や脇、膝の裏など、責めまくってみてください。

くすぐったがりの人は、ちょっと触れられただけでもギブアップかもしれませんね。

 

身体を使った罰ゲーム 上級編

続いては、身体を使った罰ゲームの上級編です。

体力的にキツイものや、恥ずかしい!というものまでいろいろあるので、ケガのないように気をつけながら取り入れてみましょう。

 

お姫様抱っこをするorされる

夢のお姫様抱っこですが、これを同性同士でやるとかなり笑えて盛り上がります。

 

する方とされる方、2名の罰ゲームを受ける人を選ぶのもいいですね。

 

皆の見ている中でやると、さらに注目度が上がって恥ずかしいことに。

する方は「重たい!」なんて言わないように気をつけてくださいね^^;

 

おんぶをするorされる

こちらも身体を使った笑える罰ゲーム。

「おんぶをしながら校庭まで行く」とか、「1階から3階まで上がる」とかいったように条件をつけてみるのも楽しいですよ。

何も知らない人からしたら「ケガでもしたのかな?」と思われるかもしれないので、「遊んでいるだけです!」ということを周囲に伝えるのをお忘れなく^^;

 

壁ドンをするorされる

憧れの壁ドン。

 

でも、これ実際にやってみるとかなり恥ずかしいんです。

 

「壁ドンをしてから〇秒間静止して見つめ合う」といった条件をつけると更に盛り上がりますよ。

壁ドンの変化球で相手の足の間に自分の膝を入れるという股ドンもあるので、こちらもぜひやってみてください。

 

ガムテープ脱毛

男子なら悶絶すること間違いなしのガムテープ脱毛。

 

すね毛の一列だけきれいになった姿はかなり笑えると思います。

 

女性でも、処理をサボりがちという子にはけっこう痛いかも!?

べりっとした後のガムテープを見て、毛の取れた量に悲鳴が上がるかもしれませんね^^;

 

ダンスを踊る

ロボットダンスやヒゲダンス、USAダンスなど何でもいいのですが、周りが見ている中で1人踊るというのもけっこう恥ずかしいものです。

盛り上げるために、音楽を流してあげるとノリノリで踊り出す人もいるかもしれませんね。

 

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笑える罰ゲーム 初級編

運動が苦手な人でも楽しめる、笑える罰ゲームをご紹介。

初級編なので、かわいく罰ゲームに参加できますよ。

 

モノマネをする

芸能人やキャラクターなど、モノマネを披露する罰ゲーム。

想像以上にクオリティの高いモノマネで、「うますぎる!」と盛り上がるかもしれませんね。

特徴的な仕草や言葉遣いをマネするだけでも、面白くて笑ってもらえますよ。

 

変顔をする

誰でもすぐにできる罰ゲーム。

手を使うとよりすごい変顔ができるのでおすすめです。

「ぶりっこせずに本気の変顔で!」と指定するのも面白いですよ。

普段は清楚な子が、ものすごく面白い顔を披露してくれるかもしれません。

 

校歌を熱唱

歌いなれている効果を、熱唱してもらうという罰ゲーム。

多小うるさくても効果を本気で歌っているだけなので、先生から注意されることは少ないかもしれません。

自分流にアレンジして、1曲まるまる歌ってもらうと思わぬ魅力に聞いている方もとり着かれそうですね。

 

次の授業で先生に質問

罰ゲームと言いつつ、ただ真面目に授業を受けるというものです。

でも、普段はあまり集中していなくて質問をしないような生徒だと、先生がかなり驚くかも。

何を質問しようかと考えながら授業を受けることで、学力アップも期待できそうですね。

 

恥ずかしい思い出を暴露

今までにあった恥ずかしい思い出を暴露するという罰ゲーム。

聞いている方は、「恥ずかしさ〇〇%!」と判定するのも面白いですよ。

過去にあったことでいいので、話す方もまだ楽に話せますよね。

意外な一面を知って、友だち同士もっと仲良くなれるかもしれません。

 

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笑える罰ゲーム 上級編

つづいて、笑える罰ゲーム上級編をご紹介。

上級編なので、恋愛ネタもいくつか入れてみました。

罰ゲームから恋が発展することがあるかも!?

 

好きな人を教える

ゲームに参加した人たちに好きな人を教えるという罰ゲーム。

その中に本人がいたら、まさかの公開告白になってしまいますよね。

でも、私の友だちで「実際この罰ゲームのおかげで付き合えるようになったという子」がいるので、試してみる価値はありそうです!

 

気になる人に話しかけて来る

気になる人に話しかけて来るという罰ゲーム。

何も知らない人たちから見たら、ただ話しかけているだけですが、やっている本人はドキドキですよね。

ゲーム参加者たちは、周りでそっと見守ってあげてくださいね。

 

愛の言葉を耳元でささやく

「誰よりも大好きだよ。」「世界で一番愛してる。」など、少女漫画の世界のような甘いセリフを耳元でささやく罰ゲーム。

参加者たちの耳元で、罰ゲームになった人が順番にささやいていってください。

罰ゲームを受けていない方が真っ赤になることもあるかもしれませんね^^

 

また、恥ずかしい愛の言葉は以下の記事を参考にしてくださいねw

→『罰ゲーム 恥ずかしいセリフや質問集!最強に笑えるのはコレ!

 

特徴的な語尾をつけて1日話す

「○○だっぴ~。」「○○だじょ~。」「○○でございます。」

など、特徴的な語尾をつけてその日1日話すという罰ゲーム。

ラインでも語尾をつけるよう指定する徹底ぶりを見せてもいいかもしれません。

やっている方もだんだんと慣れて、キャラになりきってくると余計笑えますよ。

 

友人たちに真面目に感謝の気持ちを伝える

罰ゲームだけれど、どこかほっこりと終われるものっていいですよね。

いつもは友人たちに冗談ばかり言っているけれど、真面目に感謝の気持ちを伝えてみるというのはいかがでしょうか。

ふざけてばかりだと思っていた相手から、真面目な言葉を聞けると感動で涙が出てしまうかも!?

受ける方も見守る方も、心温かくなる罰ゲームです。

 

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学校で使える罰ゲームまとめ

学校で使える罰ゲームについてまとめてみました。

どれも面白くてクスッと笑えるものばかりなので、ぜひ取り入れてみてください。

身体を使った罰ゲームの場合は、ケガをしないよう充分注意してくださいね。

 

また、動画や写真はできるだけ撮らない方がベター。

その場でのみ楽しむようにして、罰ゲームで毎日の学校生活を盛り上げていきましょう!

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