あやとりマジック　簡単なやり方を紹介。幼児や子供ができる手品！

 

「あやとりで簡単な手品をやりたい」

「幼児や子供ができる簡単なマジックが知りたい」

「あやとりで友達を驚かせる技を知りたい」

 

そんな人にオススメなのが「あやとりマジック」です。

あやとりというと、一人で色々な物を作って遊ぶイメージがありますが、実は腕抜けや指ぬきといった簡単な手品ができちゃうんですよ。

種明かしは超簡単で、あやとりの作り方さえ覚えてしまえば誰でもできちゃいます。

 

ここではその「超簡単なあやとりマジックのやり方」を種明かし付きでご紹介。

 

小学生低学年や幼児はもちろん、高齢者からあやとり初心者まで誰でもできるので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

幼稚園や保育園の出し物や余興、デイサービスや高齢者施設のレクリエーショとしてもオススメですよ。

うでぬきマジック

手首にグルグルに巻き付けたあやとりが、紐を引っ張ると綺麗に腕から抜けてしまうマジックです。

抜けないはずの紐が抜けてしまうので、ビックリしますよね。

こちらですが、あやとりの巻き方さえ覚えてしまえば簡単に実践可能ですよ。

小さな子供や初心者でもできるので、ぜひ実践してみてください。

指ぬき

５本の指（親指、人差し指、中指、薬指、小指）それぞれに紐を巻いた状態で、紐をひっぱると全部の紐がとれてしまう簡単あやとり手品です。

これ、子供の頃によくやりました。懐かしいですね♪

動画では指ぬきの簡単なやり方を丁寧に説明してくれていますよ。

子供に教えるような口調なので、保育園や幼稚園で園児に教える時も良いですね。

ひもうつし

お母さん指（人差し指）にかかっている紐が、お兄さん指（中指）に移っている…というあやとりトリックです。

ちょっとした手品ですが、誰でも簡単にできるので嬉しいですよね。

このあやとりマジック、素早くやるとタネも分からないからビックリされますよね。

動画では「このあやとりを行う時のポイントや注意点」も丁寧に解説してくれているので、ぜひ動画を見て練習してみてくださいね。

ぱっちんほうき（パチンと叩くとほうきが完成）

こちらは「パチン」と左手と右手を合わせると、次の瞬間に「ほうき」が完成しているあやとりマジックです。

あやとりでホウキを作るのって、けっこう時間がかかった思い出があります。

あのホウキがパチンと簡単に作れてしまうので、ビックリしますよね。

友達に見せたら「どうなってるの！？スゴイ！！」と驚かれちゃいますよ。

小学生の子供でも、保育園や幼稚園の幼児でも簡単にできちゃいますので、ぜひ練習してみてくださいね。

指輪落とし（リングはずし）

指輪（リング）を通した紐であやとりをしながら指輪を外す手品です。

指輪は輪っか状のものなら何でもOKですので、キーホルダーの輪などでもOKですよ。

普通にあやとりをしているだけで、リングが外れるから不思議ですよね。

こちらもやり方通りにすれば誰でも簡単にできちゃいますよ♪

ゴム→ひもぬきマジック

最初にあやとりで「ゴム」を作り、その状態から紐抜きマジックを行う方法です。

ちなみに動画では片手ずつ紐を抜いていますが、口で紐を引っ張ると両手一緒に紐がとれるのでカッコいいですよ♪

ゴムを作るだけでも面白いですが、そこから紐抜きができるので楽しさも倍増ですね！

あやとりマジック　連続技

こちらは、あやとりを連続で行い、最後は指抜き手品でフィニッシュさせています。
子供の頃、連続であやとりができる友達がいて羨ましかった覚えがあります。

やっぱりアヤトリが上手な友達って、子供から見たらカッコいいですもんね。

この動画なら連続技ができるので、ぜひ頑張って練習してください。

２人でする腕抜き

こちらは「友達の腕にかけた紐」をあやとりしながら抜いてしまう手品です。

今までは「一人でできるあやとりマジック」でしたが、この方法でしたら友達の手首を使って行うのでより「手品感」があっていいですよね。

やり方は動画で詳しく説明してくれているので、練習して学校でお友達にやってみてくださいね。

 

↓あやとりがなくても簡単なマジックができますよ♪

あやとりマジック　簡単な作り方まとめ

いかがだったでしょうか？

あやとり手品は紐さえあれば、誰でもどこでも手軽に行えるマジックです。

子供からお年寄りまで誰でも楽しめるので、ぜひ気になるあやとりを練習してみてくださいね。

少し練習したらすぐにできるようになりますよ♪

 

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