ラーメン二郎コピペまとめ 傑作ネタで腹筋崩壊する件ww

ラーメン二郎コピペまとめ
あなたは「ラーメン二郎コピペ」なるものをご存知だろうか?

ラーメン二郎といえば、美味しいラーメン屋なのだが、2ch(2チャンネル)やなんJで度々ネタにされているらしい。

しかもそのネタがかなり濃いらしい。

あまりにも濃すぎて実際のラーメン二郎とはかけ離れた物になっているらしいが、一度読めばあまりのバカらしさが癖になるという。

そんなに言うなら、気になるじゃないか!!

 

というワケで今回は「ラーメン二郎コピペネタ」をまとめてみました。

 

「ラーメン二郎のコピペって本当に笑えるの?」とか「ラーメン二郎のコピペをまとめて読みたい」という人はどうぞです。

あ、ちなみに本当にネタなので。

実際のラーメン二郎はこんなに怖くないですよ(笑)

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ヌードル亭麺吉です!

整いました! ラーメンとかけてお笑いととく。その心は‥

どちらも麺吉の得意分野です(笑)ヌードル亭麺吉です!(爆笑)

久々の二郎三田本店。今日は息子さんが陣頭に立っていると聞き、様子を見に。

相変わらずの行列。顔バレしないように帽子を深くかぶる。

最近はブログで「麺吉さんがいた!」と書くミーハーブロガーもいて困ってます。

だいたい誰が作るとか誰が食べるとかはどうでもいいんです。

大切なのは目の前の一杯。 そんな基本を間違ってる麺ブロガーが多すぎる。。。

ここにはそういう痛い人がいないことを祈りつつ並んでいると‥

後ろはなんとキリンジさん、あれ、私の前はNOODLYさん!先日のオフではお世話に‥‥って

そのあとに麺的戯言のマチ姉さんもキター!!

何この偶然!麺ブロガーランキングで麺将軍以上のブロガーのグランドクロス!

これ、今夜の更新は二郎勝負になるじゃないですか! プレッシャーです!(みなさんは楽しいんでしょうけどw)

そうこうする内に小豚が着丼!DON!

旨いです!二郎独特の醜悪な姿ながらなぜか食欲を増す。自分の中の野生が目覚めるんでしょうか?

カネシラビリンスの複雑さを保ちながらの豪速球ストレートの単純さ! さすがラーメン界のたけし軍団!

しかし、星2つ。味だけじゃないんですね、大切なのは。こっちの注文を間違えてましたよ、助手の方。

私は、野菜ちょいマシアブラちょい少なめニンニクマシ味ちょい濃いめなのに、

出てきたものは野菜ちょいマシアブラ少なめニンニクマシ味濃いめになってました。

この辺は、まだまだ修行中なのでしょうが、商売は一期一会なんです。残念ながら減点です。

最後はいつもお知らせなので、今日はネタばらし。

最近、麺ブログ界で旋風を巻き起こしていた「麺タウロスの麺ちく語り」。

実はあのブログを更新していたのは‥‥私でした!

自由な感じでひっそりとやりたいと思ってたけど、麺ブロガーランキングでとうとう麺聖クラスに入れられたので、

潮時かなと思い発表しました。

本当は、私が片手間でやってたブログがこんなに評価されてはいけないんですけどね。

もっと食べて考えて頑張りましょう! ごちw

バトル。勝負する時は相手を選べ。

いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。

第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ 第二ロッター・・・・・小カタメ

第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分 第四ロッター(俺)・・・大

 

見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。

知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らw)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。

『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない?w』こんな会話してたんだろうな・・・

いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。

 

正直ロットタイムは心臓バクバクだった。でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。

ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。

焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。

三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。

やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。

今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。

『いかに早くこのブツを胃袋にぶち込むか』

これだけを考えた。

結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。

平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と店主に軽く会釈

その時、店主と目があった。店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなw

 

三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。しかし一言だけ言わせてもらう。

『勝負する時は相手を選べ』

以上レポっす。チラシの裏すんません。

 

ロット乱しはギルティ

久々に池袋店行ってきたのでレポ。

開店一時間前から並んで、俺は余裕の一番乗りをゲット。

いわゆる、ファースト・オブ・ファースト。

 

開店して着席、

一息ついて改めてファーストロットメンバーを確認してふと気づいた。

普段はこの店、学生が多いのだが今日はサラリーマン、OLと客層が豊か。

しかも素人が多いのか、コールの仕方もめちゃくちゃで、

他の麺バーとの協調性のかけらも見えない。

これはまずい・・・ファーストロットの乱れは、

閉店まで波及しオペレーションに重大な支障を来たす。

ふと店主と目が合う。額に汗を浮かべながらのその表情は明らかに

「たのむ・・・あんたがロットマスターになってなんとかしてくれ」

と訴えかけていた。。。

ここまで期待されたら、断る理由は無い。やってやろうじゃないの。

 

大豚W全マシが俺の前に置かれる。難攻不落の要塞さながらのその野菜の山に、俺はさっそく箸を刺しこみ、胃袋に詰め込み始める。

しかし、今日はいつもの単純な、自分との戦いではない。

俺は自分の要塞を攻略しつつ、店内を注意深く監視する。

さっそく発見。盛りの豪快さをネタに、しゃべりまくる二人連れの学生。

 

――ロット乱しの元凶その1、『不要な私語』。ギルティー。

俺は勢いよくテーブルをバシッ!と叩く。

その音に驚き、店内に再び静寂と規律が戻った。

そしてその隣!長い髪を気にしながら、

上品にすぼめた口で一本ずつ麺をすすりこむOL!

 

――ロット乱しの元凶その2、『女』。ギルティー。

俺は箸で女を指し「すばやく食え!」と麺をかきこむジェスチャーを送る。

OLは髪に添えていた手を放し、一心不乱に麺をかきこみはじめた。

そう、それでいい。

 

ロットマスター(=俺w)の的確な指揮により生まれた規律と調和。

俺はさながら、オーケストラを指揮するコンダクターだ。

この全能感、多幸感―――。

 

結果、全員がほぼ同時にどんぶりをカウンターの上に置くことで、

ファーストロットという名のコンサートは見事に成功し幕を閉じた。

店を出たところで、先ほどのOLと目が合う。

軽く俺がウィンクをすると、彼女は恥ずかしそうに逃げていった。

ラーメン二郎ギルティ集

 

行列に並びながらタバコ→ギルティ

ニンニク入れますか?

普通で

→ギルティ

3人なんですけど並んで座りたい→ギルティ

写真を3枚以上撮影→ギルティ

「おれ二郎初めてだよ~w」

「最初は普通にしといたほうがいいよ。」

「大丈夫だしwおれ特盛とかもぺろっといっちゃうからw」

ヤサイマシマシニンニクマシマシアブラw

食っても食っても減らねえ….ごめん無理…

→超ギルティ

気安く店主に話しかける→ギルティ

おまえら、店主に軽く会釈してるんだろーな?←軽ギルティ

常連は土下座

すいませーん1万円両替いいすか~?→ギルティ

「やべえまずいwお前がいった通りここクソまずいわw」

「だろ? しかも量多いとか罰ゲームだよなw」

「ここ食うために並んでる奴ら頭おかしいわw」

→ギルティ

その場で私刑にされてもしょうがないレベル

今後は、彼女と行ったら俺の一杯を分けて食べようかと思ってたけど

・・・止めておいたほうが無難っぽいな

二郎に女連れてくんじゃねえよマジギルティだわ入店禁止な

大のマシマシ頼んで麺に到達すら出来ず諦めて途中で漫画読み出す→死刑

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久々にロットバトル報告

久々に、ロットバトル報告。

目黒店のファーストロットで、横に並んだ兄さんからバトルを持ちかけられた。

「バトルいかがすか?」と、大豚Wのフダをちらつかせながら挑発してきやがる。

俺も負けじと「いいけど、俺、相当強いよ?」と大豚Wのフダをパチリとカウンターに置く。

そいつは、色黒短髪ガチムチマッチョで、スポーツ用のメガネをかけた、いかにも体育会系といった感じ。

実際、近所の大学生かなにかなのだろう――なめやがって。

さて、ほどなく全マシの「二郎」が俺たち目の前に置かれる。ロットバトルスタート!

一心不乱にまず野菜を攻略する俺。ふと、対戦相手のマッチョを見ると・・・早い。早すぎる。

みるみるうちに野菜の1/3がやつの腹の中に消えていった。

これは、あれを使うしかない。

ヤツの目を盗み、俺は箸を両手に持ち、自らのどんぶりに積み上げられた野菜とアブラと豚の山の下に差し入れる

――ご存知「ツバメ返し」。

二本の箸ですばやく野菜山をすくいあげ、カウンターの下に捨てる荒業だ。

メガネの曇りを拭いて唖然とするマッチョ。俺の野菜の山はきれいさっぱりなくなっており、既に麺の攻略に入っている俺。

やつのひきつったようなその恐怖の眼差しが忘れられないw

今までは体力に任せた勝負で勝ちを拾ってきたのだろうが、相手が悪かったな。これが大人の戦いかただ。

結果、負けました・・・マッチョ、麺食うスピード早すぎです・・・体育会系マジきたねぇ・・・。

俺は麺を食いきれず、半分近く残して、やつに800円を払い店を後にした・・・。

 

リンガーハットは旨いよ。でも心がない夢がない浪漫がない。

俺は二郎を代表する真のジロリアンだから言わせてくれ。

確かにリンガーハットは旨いよ。でも心がない夢がない浪漫がない。

これ、絶対的な事実。

均一化された商品群、何時行ってもそこそこ旨い味、笑顔の接客。

なにそれ? コンビニ弁当と同じじゃん。

 

その点、二郎は違う。

ブレ、店舗によって異なる味、接客は店によって千差万別。

ハートがあるよ、ハートが。

 

システム化されたリンガーハットと職人が作る二郎。

もうわかるよね。

野菜たっぷりチャンポンは虚像的なウマさ、二郎は誠のウマさ。

だから、おまえら全員反省しろ!俺にあやまれ!

相模大野劇場が見れた

相模大野行ってきた

同ロットの小柄な学生っぽいののお陰で相模大野劇場が見れた

店主 「ラーメン行ってみましょうか?」

学生 「???」 数秒沈黙

店主 「ニンニク入れますか?」

学生 「あ、はい、お願いします」

店主、両耳に手をあてて「ラーメンにニンニク入れますか?」

学生 「お願いします」

店主、イライラしながら 「お願いします? ニンニク入れるんですかー? ラーメンにニンニク入れて良いんですねー?」

学生、当惑しながら 「お願いします」

店主 「チッ!」 ニンニク入れて丼をドスンと置く

学生、食い終わって丼片付けず帰ろうとする

店主 「あー、キミキミ! そこのキミ!」

学生、呼び止められて立ち止まり 「はい?」

店主 「食べ終わったの?」

学生 「はい」

店主、強い口調で「丼戻せよ!」

学生、当惑しながら「えっ?」

店主 「丼カウンターに上げて!!!」

学生、無言で丼上げる。店主ブツブツ呟いていたが聞き取れず。

学生さんは初めて二郎に来たんだろうけど、もう二度と来ないだろうね。

店主沸点低すぎだろ。

スメル増田に潰される前の旧二郎會四天王

通称博士…味の配合にこそ美を求めた男。 誤差1mmの寸分狂わぬ味覚でカネシ、アブラ、ラード…その日の配合分量、店主の実力を浮き彫りにする。 胃弱体質の為残す。

麺残しの上條…圧倒的食事スピードによりその地位を築いた武闘派遊撃隊。かの有名な神保町決戦を生き残った。天地返しの発祥も彼。 糖尿による食事制限の為八割残す。

家ご飯のマサル…現役中学生でありながら四天王に選ばれたほどの実力の持ち主。育ち盛りのその食事量を認められた。 実家が厳しく、毎日食事は自宅でとらないと怒られるため二郎経験なし。

ルドルフ兄弟…外国人でありながら海を渡り二郎會四天王まで駆け上がった実力派。貧しい生い立ちを持ち、そのハングリー精神は全てを飲み込む。 宗教上の理由で豚を使った食材は食べられない。

二郎いくなら最低こんくらいは覚えておけ。

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明日初めて二郎に行こうと思うんだが、気をつけることってある?

最初は菓子折り持っていくのが無難。

ロットバトル仕掛けられたら「初心者なんです。」とちゃんといえば、だいたい見逃してもらえる。

コールは初心者はニンニクのみ。

ニンニク以外を増したらギルティ。

まぁ、こんなもんだな。

二郎に行く資格があるのは常連だけ。

10回以上来た事がない新参は来るな。

おや?チャーシューの姿が見えない・・・。

ロットマスターとして店内の秩序を守ることたびたび、店主もそろそろ俺を認めてくれているはず。

いつロットマイスター認定されるかドキドキの毎日です(おぃw

シャッターオープンとともに入店、店主にあいさつするが忙しそうで返事は無し。

この媚びない態度にプロ意識を感じるね。

大豚Wに全増しコール。 麺を茹で上げる釜から漂う小麦粉の香りが食欲をそそる。

第一ロッター、第二ロッターの前にどんぶりが置かれ・・・やってまいりました、俺の二郎!

シャキシャキ山盛り野菜にざっとタレをかけ回し、テュルンテュルンの脂とにんにくをからめ、戦闘開始!

・・・というところでちょっと異変に気づいた。

おや?チャーシューの姿が見えない・・・。

野菜山の向こうにいるのかな?どんぶりを半回転させる・・・いない。

そうか、野菜に埋もれているのか!野菜を軽くほじくる・・・いない。

チャーシューの仕込みに失敗したのか・・・?と思い両隣のロッター見ると、そこにはしっかりチャーシューの乗った二郎が。

まあいい。このくらいはブレの範囲と言えるだろう。プルプル脂身さえあれば俺は幸福だ。

さて、野菜をワシワシ攻略、そろそろ愛しの極太麺ちゃんにご対面・・・w

のはずが、一向に麺が見えてこない。ていうか、麺が入ってない。野菜のみがどんぶりに盛られている状態。

なんだこれは・・・俺は何かを試されているのか?店主も助手も向こうを向いたまま、次のロットワークに取り掛かっている。

・・・まあ、これも、ブレの範囲と言えなくもない、か。

結局俺はその山盛りニンニク背脂サラダをたいらげ席を立った。

「ごちそうさま!」と大きな声で挨拶したが、返事は無かった。

家に着いた俺はそっと布団にもぐりこみ、そして声をたてずに泣いた。

オイラの体中から汗とアブラと肉汁が染み出し、脇の下は糸を引く。

暑いね。暑い時はもちろん?二郎w

もう行列に並んでる最中から、夏だから汗がダラダラ。

ちなみにオイラみたいな力士体型だと、だいたい3月から11月までは夏ですね。

 

やっと順番がきて、大豚Wの札を置くのはモチロン全マシマシ。

カウンターに置かれた二郎を面前に置くだけで、もうサウナ状態汗ボトボト。

ただでさえ暑いのに熱い二郎に厚い豚で二倍にウマウマ。

 

オイラの体中から汗とアブラと肉汁が染み出し、脇の下は糸を引く。

にんにくと豚を口に含み、飲み込む前に麺を一気にすするのが、いい音のゲップを出す秘訣、ゲップゲプ。

徐々にマシマシだった二郎がマシになり、普通になり、やがてスープまで少なくなってオイラもマジ。

もう体中はビチョビチョ。毛穴は背脂がつまってギトギト。

 

帰り際に、横に女性の方がいたので、シルシル状態の体をビビッと震わし(秘技・汁スプラッシュ!)

彼女は驚いた顔でこちらをジロジロ。

「元は二郎、大丈夫。汚くないよ、自然に還っただけ。」

MY汁で、もうTシャツが黄ばんでもオイラはまだまだ。

 

今度、2chで二郎オフがあると聞いた。みんなといっしょに二郎を食べよう。

二郎万歳!大好き!

以上、レポっす。

今日、ついに二郎デビューしたんでレポっす!

今日、ついに二郎デビューしたんでレポっす!

川崎店に行ったらすごい行列でまずびっくり!すっげえな!と思って店の中を見て、みんなが食ってるラーメンのボリュームを見てまたびっくり!これが二郎・・・と、思わずヨダレが出る。

待つ事20分、やっと席につくことができた。

 

「ヤサイマシマシ、ニンニクチョモランマ!」並んで待っている間に、他の客から呪文はラーニングしていた。

聞き返されることなく店主にコールが伝わり、ただそれだけの事が嬉しい・・・!

イカンイカン、食う前から俺、既に二郎にハマっとるw

 

すると、俺より1分遅れて左側の席に着いたやつが、トントンと俺の肩を叩く。

「キミ、大豚頼んだでしょ。バトルしようよ。」と、大豚はおまえだろ、と突っ込みたくなるようなデブが話しかけてきた。・・・バトル?何いきなり言ってきてるんだこいつ。

「ここ、ラーメン屋ですよね?バトルってどういうことですか?」

と聞き返すとその大豚は呆れ顔で

「へぁ?二郎って言ったらバトルは常識っしょ。あ、キミのホームではデュエルって言うのかなw」

とブヒブヒ笑っている。

 

そこでハッと、俺はいつか見た二郎コピペを思い出した。

そうだ・・・あそこにも確か、バトルがどうのこうの書いてあったな・・・。

ここでバトルを断ったら、ロット乱し(?)と思われてしまうかもしれない・・・!

「OK、そのバトル受けよう。開始の合図は?」

「ブヒヒ。合図もなにも、目の前に二郎が出てきたらバトルスタートだよ。」

なるほどそういうものか。そのとき、ドンッ!と目の前に野菜山盛りの二郎が置かれた。

 

バトルスタートだ!

 

すかさず俺は、左ひじを大豚の顔面に思い切り叩き込む。飛び散る血しぶき。

大豚の脂ぎった髪の毛をつかみ、何度もみぞおち目掛けヒザをブチ込む。

よろける大豚の軸足を正面から蹴りつけると、ボクッ!っといい音がして脚の骨が砕けた。

大豚が床に突っ伏し、ぴくりとも動かなくなるまでわき腹を蹴り続けた後、

俺はゆうゆうと激ウマ二郎を二人分たいらげ、店主に軽く会釈して店を出た。

初二郎でしかもバトル勝利のおまけつき!二郎最高ー!

以上、チラ裏っす。

全盛期の食ったことないんだろ氏伝説

全盛期の食ったことないんだろ氏伝説

・一日3食5二郎は当たり前、3食8二郎も
・ファイナルロット目前、ロットメンバー全員負傷の状況から1人で完食
・行列に並ぶだけで店主が泣いて謝った、心臓発作を起こす助手も
・ファーストロットでも納得いかなければ店主に会釈しないで帰ってきてた
・あまりに食いすぎるからヤサイ少な目でもマシマシ扱い
・そのマシマシも余裕で完食
・助手を一睨みしただけで食券がカウンターに飛んでいく
・臨時休業日でも2二郎
・箸使わずに手で食ってたことも
・自分の食券を自分でキャッチしてレーザービームで完食
・1ロットで大豚W全マシ完食なんてザラ、2周することも
・食券キャッチしようとした助手と、それを受け止めようとした店主、
常連ともどもドンブリインさせた
・行列の韓国人のヤジに流暢な韓国語で「所詮三田で食べたことがないのかw」
・グッとガッツポーズしただけで5二郎くらい食った
・三田本店の深い位置から上野毛の行列も処理してた
・出張のついでに栃木街道店まで行くというファンサービス
・食ったことないんだろ氏は本気を出した事がない
・病気の子供に「食ったことない奴はみじめだねぇ(笑」
・眼がよすぎるせいかカネシの粒子まで見える
・食ったことないんだろ氏が立てるスレは伸びる
・食ったことないんだろ氏が行列に並んだ時点でファイナルロットでいいだろ
・完食後の軽い会釈で三田本店の店主を入院させたのはあまりにも有名
・いつも店先の行列を物欲しそうに眺める少年にも「食べたことがないから悔しいのか(笑」
・あまりに食うので最初から行列に並んでいた時期も

この前友人と3人で二郎行ったときの話。

この前友人と3人で二郎行ったときの話。

 

「最近続けて来てるし、今日は軽めにしとくかw」とかいいながら


食券買ってたら、よく見かけるデブがなんか睨んでくるんだよね。


○○(友達ね)がそいつの食券見たら「大」だし。


そういやコイツ前見たときも大喰ってやがった気がする。


だからお前デブなんだよと。


 

で、俺の小カタメが出てきたと思ったら、ちょっと遅れて座ったさっきのデブが


そりゃもうエラい勢いで食い始めたわけ。汗だくになりながら物凄い形相で


ひたすら喰ってる。


よく2chなんかで「二郎は豚のエサ」なんて言われて、


俺もジロリアンのはしくれとして反論したりしたけど、


あれ見たらもう否定できないね。まさにエサにがっつく豚。


見苦しいことこの上ない。


 

なんかそれ見てたら食欲なくなっちゃって、小にしといてよかったなー


なんて思ってたらそいつが食い終わったらしく、なんか勝ち誇ったような


顔して見てやがる。こっち見んな。豚。


 

結局そいつは顔真っ赤で汗だく状態ながら妙に落ち着いた声で


「ごちそうさま」


って言って帰って行ったが、店長もなんか苦笑いしてた。

ラーメン二郎に行ってみたいけどコピペが怖くて行けない部

店の外にマニュアル乗せて欲しいわ。

そんな事したら「にわか」が来てまうやん。

ミスしたら殺されるで

ラーメン二郎朗読がヤバい

【2chコピペ朗読】ラーメン二郎

ちなみにユーチューブには「ラーメン二郎コピペ朗読」なるものがあり、ラーメン二郎コピペを朗読してくれています。

聞いたらかなり笑えますww

 

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