ジェスチャーゲームのルール。大人数で盛り上がるやり方や説明の仕方は?




会社の忘年会や新年会、歓迎会、送迎会などで幹事になると、余興として「何かレクリエーションを取り入れよう」と悩みますよね。



そんなときに、皆で参加できて盛り上がるジェスチャーゲームはいかがでしょうか。



子どものときはよくやったけど、大人になった今やるからこそ大笑いして楽しいゲームになるはず。

ジェスチャーゲームを成功させるには、ルールをしっかり決め、その場で周りに理解してもらえるように分かりやすい説明をすることが大事です。



ここでは「ジェスチャーゲームのやり方や、盛り上がるお題、分かりやすい説明の仕方」をご紹介していきます。



幹事になった方、もしくはなりそうな方は要注目ですよ。

また、職場以外の飲み会や大学生、高校生、中学生、高齢者施設、障害者施設などでジェスチャーゲームをする時の参考にもどうぞです♪


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ジェスチャーゲームのルール・やり方は?

基本のルール(複数人の場合)

まずジェスチャーゲームの基本ルールをおさらいしましょう。



ジェスチャーゲームとは、「お題を見た人が身ぶり手ぶりで次の人にお題内容を伝え、次の人はまたその次へ身ぶり手ぶりで伝えて行く」というゲームです。



ジェスチャーゲームで絶対守って欲しいのは「喋らずジェスチャーのみで伝える」ということ。

たとえばお題が「りんご」だったとしたら、「赤くて丸い果物!」と声に出してはいけないということです。

もし声に出してしまったらすぐに分かってしまうので、そのチームは失格となってしまいます。

「最終回答者が何と答えるか」で場が大きく盛り上がるので、最後まで続くようにルールを徹底することが大事ですよ。


大人数で応用するなら?

飲み会によっては大人数になるというケースもありますよね。



そんなときは、チーム制にして対抗戦をしてもらうとより盛り上がりますよ。



お題はチームごとに変えてもいいですし、全チーム一緒なお題でやってもらってもいいです。

「ぜんぜん違う回答が出てきたチーム」は、爆笑してしまうかもしれませんね^^;



また、チーム制の場合は、制限時間をあらかじめ取っておくのもポイント。

人数によりますが「5~6人チームであれば、だいたい5分程度」で充分だと思います。

他のチームより早く伝え終わろうと皆一生懸命になるはずですよ。


ジェスチャーゲームで用意するもの

ジェスチャーゲームでは「お題を伝える紙」が必要です。

幹事の方がボードなどに書いてその場で1番目の人に見せてもいいですし、くじ引きのような箱の中に複数のお題を書いた紙を入れておいてそれを引いてもらうのもいいと思います。

お題を伝えた紙は、答え合わせのときまで幹事さんが預かるなどして、他の参加者に見えないように徹底してくださいね。



また、社員数が多い企業や会社の場合「宴会場を貸し切って忘年会などを行う」ということもありますよね。

そんな時は「ステージ」でジェスチャーゲームを行う場合もあると思います。

そういった時は「お題を伝える紙」とは別に「模造紙等の大きめの紙にお題を書くorホワイトボードなどにお題を書く」等もして観覧者にもお題が伝わるようにするといいですよ♪



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ジェスチャーゲームで盛り上がるお題は?

お笑い芸人の名前

一発ギャグを持っているお笑い芸人の方は多いですよね。



そこで「一発ギャグが有名なお笑い芸人、その年ブレイクしたお笑い芸人」の名前をお題にしてみるのはどうでしょうか。



「誰しもが分かるギャグからマイナーなもの」まで、次の人に向けて一生懸命伝えている姿はとても面白いものです。

少し前に流行った一発ギャグだと、芸人さんの「名前が思い出せない!」なんてこともあってさらに盛り上がりますよ。



ただし、あまりにもマイナーすぎる芸人を選ぶと「年配者は全くわからずに場が調べてしまう」なんてこともありえますので、「ある程度の人が知っている芸人」を選ぶようにしましょう。

個人的には「ゲッツ!(ダンディ坂野)」とか「そんなの関係ねぇ!(小島よしお)」とか「ダッチューの!(パイレーツ/しまった、逆に若い人はわからないか><でも年配上司なら受ける気がする!)」とかがおすすめですよ。


日常生活で使う物の名前

毎日使っているものこそ、いざジェスチャーで伝えようとすると難しいものです。



例えば、「トイレットペーパー」だったら、ぐるぐると巻く動作をしてみたり、トイレに腰掛ける動作をしてみたり。

掃除機だったら、腰をかがめて掃除機をかける動作をしてみたり。



でも、見ている方からしたら「一体何の動き?」と不思議になることがほとんど。

いつも使っているものを、いかに相手に分かりやすく伝えるかということがジェスチャーゲームでは重要になってきますよ。


社会人なりたての研修の場合

新社会人として研修をしている場合、レクリエーションの一環でジェスチャーゲームを取り入れて見るのはいかがでしょうか。



そのときのお題は「これから会社で使う専門用語や、必要な道具」だと勉強しつつゲームを楽しむことができます。



また、職場内の役割をジェスチャーで伝えてみるのも面白いですよ。

例えば「受付」なら、丁寧におじきをして手で場所を案内する動作をしたり、「社長」ならフカフカの椅子に座って少し偉そうにする動作をしたり。

新社会人の仕事に対するイメージも広がって、楽しい研修になると思います。


会社での二次会でウケる!職員の名前ジェスチャー

「会社での二次会」はいつもより和んだ雰囲気になりますよね。



そこで「職場の誰かの名前をお題にして、それをジェスチャーで伝えて行く」というのも面白くて盛り上がります。



その人の仕草のマネでもいいですし、体全体で名字を表しても良いと思います。

たとえば、いつも髪をかき上げる仕草のある人ならそれをジェスチャーで演じてみたり、「山口さん」という名前の人なら大きな山を手で作った後、口を指差してみたり。

「仕草+名字」を表すことでより正解に近づいて行くと思います。



自分では気付かなくても、周りから見たらその人の特徴的な仕草や癖はたくさんあるもの。

面白く取り入れる範囲でやってみてはいかがでしょうか。



他にも色々なお題をまとめてみました。

→『ジェスチャーゲームお題 面白い物を一覧で紹介!子供から大人までOK



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ジェスチャーゲームの説明の仕方は?

ルールを簡単に説明する

ジェスチャーゲームで伝えておきたいことは、以下の3つ。


  • 声を出さない
  • お題を絶対他の人に見せない
  • 時間制限


単純なゲームなので、説明も簡単で大丈夫です。

ただ、「声を出さない」というルールは意外にも守りきれないもの。

夢中になってくると、つい口で説明しようとしてしまう人がいるかもしれません。

そこで、「発言禁止!」というプラカードをゲームの間掲げておくと皆ルールを意識して守れるようになりますよ。



また、時間制限がある場合は、皆にもあと何分か分かるように、途中で「残り2分です!」と、声かけするようにしましょう。


お題のヒントを出すとスムーズ

ジェスチャーゲームでは、あらかじめ「お題は会社に関係するものです。」とか「日常生活で使うものです。」と言ったように、お題のヒントを与えておくとスムーズに進みます。

一体どういった内容のお題か分からないままスタートするよりも、ある程度この範囲の中で出題されていると分かった方かゲームに参加する人たちも楽しいものです。

ルール説明のときは、「お題は〇〇に関係するものです。」と一言プラスするようにしましょう。



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→『伝言ゲームのお題例文 簡単なものから難しい長文まで面白い文書はコレ!
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ジェスチャーゲームの遊び方、やり方まとめ

大人になってからも盛り上がるジェスチャーゲーム。

ゲームのルールも単純なので、説明するときも簡単な説明でOK。

守ってほしい点だけは何度か繰り返し伝えるようにして、皆で楽しくジェスチャーゲームをしていくようにしましょう。



また、チーム対抗戦にして優勝チームには賞品をプレゼントとするのもとても盛り上がります。

単純だけどとっても楽しいジェスチャーゲーム、ぜひ飲み会や研修などで取り入れてみてください!