保育園の運動会アナウンス例 入場行進、かけっこ、綱引き等!幼稚園でもOK!




保育園児や幼稚園児のお子さんがいるお母さん、運動会のアナウンス担当になってしまいどうしよう!?と困ってはいませんか?

実況中継をすればいいの?みんなを応援すればいいの?



そもそもアナウンスなんて今までしたことないから分からない!と思いますよね。



そこで、「保育園や幼稚園の運動会でアナウンスを上手に行うコツ」をご紹介。

入場行進からかけっこ、綱引き等々…各競技の放送原稿例も載せているのでぜひ参考にしてください。

また、保育園や幼稚園のみではなく町内や小学校の運動会、体育祭のアナウンス例としても使えますよ~。


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保育園の運動会アナウンス 上手に行うコツは?

・大きな声ではきはきと

アナウンスの基本ですが、上手に言おうとするのではなく、大きな声ではきはきと喋ることが大事。

プロではないので、先生や他の親子たちも上手な解説までは求めていません。



ですが、ボソボソと自信なさそうに話されると聞いている方も不安になってしまいますよね。



上手いセリフや言葉を言えなくてもいいので、元気を出してはきはきとしたアナウンスをするよう終始心がけてください。

滑舌が悪いとお悩みの方は、五十音を大きな口で最後まで言ってみるようにしてください。

1週間も続ければ、発生や滑舌がかなり改善されますよ。


・喋りすぎに注意

アナウンスとなると、沈黙にならないようにたくさん喋らないと!と思う方もいるみたいですが、喋りすぎはかえって聞き取りにくいので気をつけましょう。

競技種目が盛り上がって来ると周りの声援も大きくなるのでアナウンスが多小途切れても全く問題ありません。

競技が始まる前に、「ご観覧の皆さま、どうぞ大きな声援をよろしくお願いします。」とつけておけば競技中もいろいろなところから「頑張れ!」の声が飛び交うようになりますよ。


・緊張する人は先に宣言しちゃう

中には「緊張して上手く喋れない。園児の前で話すことはできるけど、保護者(母親、父親、祖父母)の前で話すとなると緊張する」という人もいますよね。

そんな人は先に「緊張しています!」と宣言しちゃいましょう。


「スミマセン、実はアナウンスは慣れておらず緊張しています。たま~にカミカミになるかもですが、私なりに一生懸命頑張りますので広い心で笑って許してくださると幸いです」


こんな感じで先に言っておくことで「上手に話さないと」というハードルも下がりますし、保護者も笑って許してくれますよ。(中には応援してくれる人もいます♪)



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運動会の入場行進アナウンス例(原稿)

・入場行進は至ってシンプルに

入場行進のアナウンスは競技をしているところではないので、至ってシンプルに済ませてOK。


「○○組の入場行進です。」


というだけでも充分だと思います。

これに何か一言付け足すなら、組ごとの特徴を表してみるようにしましょう。


「今年入園したばかりの○○組の入場行進です。親子揃って仲良く参加しています。皆さん、始めての運動会を迎えるこの子たちを精一杯応援してあげましょう。」
「年中の○○組の入場行進です。大きく手を振って力強く歩いています。親子参加の競技もあるので、みなさんベストを尽くせるようがんばってください。」
「今年が最後の運動会となる〇〇組のみなさん。育ててくれたお父さんやお母さん、お世話になった先生方に成長したところをいっぱい見せてくださいね。」

・実際の入場行進の例





こちらは「おはようございます!」のあいさつから始まる爽やかな入場行進ですね。

子どもたちの楽しそうな様子が伝わって来るアナウンスだと思います。





男の子と女の子の人数を言うのも分かりやすくていいですよね。

アナウンスに合わせて軽快に歩く園児たちの姿がとてもかわいいです^^



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保育園の運動会 かけっこのアナウンス例(原稿)

・実況中継はしなくてOK

かけっことなると緊迫した雰囲気にもなるもの。

ですが、テレビで見る実況中継のようにずっと喋り続ける必要はありません。


「○○組スタートです!」


から始まり、


「○○組、調子のいい走りです。」
「○○組頑張れ!」
「○○組が追い抜きました!」


など、途中途中コメントを入れるくらいがちょうどいいです。

全体のアナウンスとしては


「○○組のかけっこスタートです。〇〇組が〇〇組を追い抜きました。爽快に追い抜いていきます。抜かれた〇〇組も頑張っています。…〇〇組、1位でゴールです!」


といったように、何組が何組を追い抜いたか、順位はどうだったかを伝えていくようにしましょう。

かけっこは1チーム数十秒で終わってしまうことがほとんどなので、あまりたくさん喋らなくても大丈夫ですよ。


・実際のかけっこの例





走る前に名前を呼んでおくと誰が走っているか分かりやすいですね。

事前に名簿を渡してくれる園もあるようなので、読み間違えのないよう予め確認しておきましょう。

「がんばれがんばれ!」のかけ声が、とても爽やかなアナウンスだと思います。





1人1人の名前を呼んで「○○君速いです!」「○○ちゃんがんばれ!」と呼びかけるのも素敵ですね。

子どもの方も名前を呼ばれることでがんばって完走できると思います。


保育園の運動会 綱引きのアナウンス例(原稿)

・アナウンスの腕の見せ所?綱引きは実況もあり!

動きの少ない競技の綱引きは、アナウンスが大事な役目となります。

かけっこだと数十秒で終わりますが、綱引きだと長い場合は数分間続くこともありますよね。

その分無言だと見ている人たちも「今どうなってるの?」と分からなくなってしまうので、アナウンスで大いに盛り上げていきましょう。



ここでは、序盤・中盤・終盤の3段階に分けたアナウンスをご紹介しますよ。


・序盤のアナウンス例

「白組と紅組の綱引き対決です。みんなで力を合わせて助け合いながら勝負しましょう。周りの皆さまも、どうぞ大きな声援をお願いします。」
「綱引き対決のスタートです。白組と紅組の年長さん対決。どちらのチームも力持ちな子がたくさんです。〇〇保育園での記念すべき最終対決!さて、どちらが勝つでしょうか。よーい、スタート!」

・中盤のアナウンス例

「紅組がリードしています。対する白組、負けずに踏ん張っています。がんばれがんばれ!白組、追い込まれています!」
「いっせいに綱を引いたまま止まった状態!さて、どちらがより力を発揮できるでしょうか。少し白組がリードしています。対する紅組、負けずに堪えています。がんばれ!」

・終盤のアナウンス例

「紅組、すごい力です!すごい力で綱を引いてます!紅組が勝ちました!おめでとうございます!」
「長い戦いに決着がつきそうです。じわじわと紅組がリードしています。白組、負けるな!…勝負あった!紅組の優勝です!」

・実際の綱引きの例





うまく言葉がしゃべれない!という場合は、このように「がんばれがんばれ!」だけでも充分盛り上がります。

周りの皆さんと一緒に応援するつもりで力いっぱいアナウンスしましょう。





「ヨイショヨイショ!」のかけ声で、周りもとっても盛り上がっていますね。

これは大人対子どもなので、どちらかというと子どもを応援するアナウンスとなっていますね。

アナウンスの声で、競技をしている子どもたちも力いっぱい頑張れて楽しそうです^^



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幼稚園の運動会アナウンス例文まとめ

運動会のアナウンスは、プロのように完ぺきにやらなくても大丈夫。

周りで見ている人たちと一緒に応援する気持ちで取り組めば良いと思います。

上手く言葉が出て来ないという場合は、「頑張れ!」や「ヨイショ!」のかけ声だけでも充分盛り上がりが伝わるものです。

子どもたちを応援する気持ちを持って、明るく元気なアナウンスを心がけてくださいね!