食べるのが遅い!食事に時間がかかる子供に試したい7つの対策

食べるのが遅い子供
 

「子供がご飯を食べるのが遅い!」

「毎食時間がかかるからイライラしてしまう」

 

そんな風に悩むママは多いはず。

食事って1日3回もあるから、毎回遅いとストレスになるというかイライラしちゃいますよね。

 

実は私の娘(現在4歳の長女)も2~3歳の頃はかなり食べるのが遅い子供でした。

1回の食事に1時間かかるのは普通で、何も言わずに自由に食べさせていると平気で2時間以上かかっていたんです。

しかも長女は少食だったので少しの量しかないのに(5分で食べれそうな量)、それを食べるのに時間がかかる。

 

あの頃は、本当に毎回の食事がストレスでした…(白目)

 

が、そんな娘も現在は周りの子供と同じくらいのスピードで食べることができるようになりました。

今回は「食事に時間がかかる子供に早く食べてもらうコツ」とともに、娘が早く食べられるようになったキッカケを紹介します!

同じ悩みを持つママやパパはぜひ参考にしてくださいね。

 

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子供の食事に時間がかかる悩みを持つママの声

まずは「食べるのが遅い子供を持つ主婦の悩み」を見てみましょう。

同じように悩んでいるママがいるとわかると、少し安心しますよね。
悪い声


3歳の息子は食事中に遊んでばかりで全然ご飯をたべてくれません。

すぐに椅子から立って歩き回るから、食べ終わるまで50分以上かかります。

何度注意しても全くきいてくれないし、本当にイライラします。

男の子ってこんな感じなんですかね・・

 


5歳になる娘はお喋りが大好き。

夕食時には「今日、保育園であったこと」を延々と話してきて全然ご飯が進みません。

かといって娘が保育園の様子を楽しそうに話してくれるのを無下にすることはできず…。

旦那も「楽しいならいいんじゃない」といった感じですし、もう諦めています。

 


4歳になるうちの子も食べるのが遅いです。

ご飯を口に入れるのですが、もぐもぐとずっと噛んでいてなかなか飲み込みません。

最初は嚥下障害も疑ったのですが、小児科にいっても「問題ない」と言われ・・・。

ただ少し前に入園した幼稚園ではみんなと同じ速さで食べているようなので、遅いのは家限定のようです。

イライラしますが「外で早く食べているのなら、まぁいっか」と割り切っています。

 


うちの子供も食べるの遅いです。

他の子供は20分くらいで食べるらしいのですが、うちは1時間以上かかるのが普通。

キツく叱ったり褒めちぎったり、色々と工夫しましたが何をやっても遅く、もう疲れてしまいました。

食事の時間が毎回ストレスです。

 

子供がご飯を食べるのが遅くて悩むママは多いようですね!

ちなみに、うちの長女の場合はこんな感じでした。

食べるのに時間がかかった長女の場合

うちの娘の場合、食べるのが遅いだけではなく「食べる量」も少なかったです。

1回の食事量はこんな感じ。

 
  • ご飯…1円玉くらいの小さなおにぎり1コ
  • 味噌汁orスープ…大さじ1杯に具を一切れずつ
  • おかず…1口
  • サラダ…トマト、レタス、キュウリを一切れずつ
  • 牛乳…子供用コップ1/3
↑わが家の献立例(夕食)です。

たまに副菜がつくこともありますが、副菜を付けても食べてくれないのであまり作らなくなりました(涙)

朝食の場合は「食パン1/4、ゆで卵1/4、ヨーグルトをかけたフルーツ(少量)」みたいなメニューが多かったです。

ちなみに2歳の次女はこれよりも多い量を10~20分程度で食べてしまいます。

 

が、当時2~3歳の長女はこの量を食べるのに60分以上かかっていました。

 

朝食、昼食、夕食、毎回の食事が遅く、当時の私の育児最大の悩みは「子供が食べるのが遅すぎる」ということでした。

今なら「そんなことで悩まなくても」と思えますが、当時は本当に食事時間が毎回苦痛でなりませんでした。

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子供の平均的な食事時間は?

「他の子供はどのくらい食べるのに時間がかかっているんだろう」

 

子供が食べるのが遅いと気になっちゃいますよね。

食べる速さも個性があり、それぞれだとはわかっていますが、当時の私は検索魔になっていて「幼児が1回の食事にかかる時間」について調べまくっていました。

 

結果、平均的に子供が1回の食事にかかる時間は10~30分とのこと。

 

もちろん子供の年齢や食事のメニュー内容、出された量などによっても変わるのでしょうが、70%以上の子供が30分以内にご飯を食べ終わっているのだそう。

そんな中、毎回60分以上食事に時間がかかる娘…。

比べても仕方がないとわかっているのですが、つい比べてしまう自分に自己嫌悪でしたね。

 

子供に早く食べさせる方法

少しでも子どもが早くご飯を食べてくれるように、色々な工夫をしました。

私が行った工夫をいくつか紹介しますね。

 

ただし、対策が効くかどうかは子供しだい。

 

ものすごく効果があったという子供もいれば、全く効かなかったという子供もいるはず。

試してみて効き目がなかったとしても気にしちゃダメですよ。

「とりあえず試してみようか」という気持ちでチャレンジしてみましょう!

 

褒める

「もうなんで食べないの!どうしてこんなに時間がかかるの!」

 

そんな風に怒りたくなる気持ち、よくわかります。

ですが、私の経験上、食事が遅い子供をいくら叱っても全く効果はありませんし、怒ってしまったら後から自分が後悔します。

怒りたくなる気持ちもわかりますが、ぐっと堪えて変わりに「褒める」ようにしましょう。

 

「今日はいつもより食べるのが早いね」

「苦手な野菜も1口食べれたね、すごい!」

「ご飯を集中して食べてくれてママ嬉しい!」

 

こんな風に褒めて伸ばせば伸びる子供は伸びます。

ちなみに、弟や妹がいる場合は「お兄ちゃん or お姉ちゃんは食べるのが早いんだよ。すごいね~!」という風に伝えるとお兄ちゃん or お姉ちゃんぶりたい子供は早く食べてくれる確率が高いですよ。

ママと競争する or ママのマネっ子遊びで食べる

食事の時間を「遊びの時間」に変える方法です。

 

「よ~し、今からどっちが早くご飯を食べられるか競争ね!よ~いドン!」とか

「今からママのマネッコゲームをします。ママと同じものを食べてね、いくよ~」とか

 

いう風にして、食事を「遊びの時間」に変えてしまいます。

子供は遊ぶことが大好きなので、遊びの延長としてご飯を食べるようにすると早く食べてくれますよ。

ちなみに、苦手な食べ物も「ママの真似して食べてね」で食べることができたりしますよ♪

食事の出し方を工夫する

子供にとって「見た目」はとても重要。

いつもと同じ食器やテーブルではなく、少し工夫するだけでも喜んで早く食べてくれることがあります。

例えば、以下のような工夫をしてみてはどうでしょうか?

 
  • ワンプレートに可愛く盛り付ける
  • 小皿に1口ずつ盛り付ける
  • おにぎりにして出してみる(おかずも入れて爆弾おにぎりにするのもオススメ)
  • お弁当箱に入れて出す
  • 部屋にレジャーシートを敷いて、遠足気分で食べる
  • テントを出して、キャンプ気分で食べる
  • ホットプレートで一緒に料理して出す(←片付けも楽だしけっこうオススメ)
 

子供の好物を出す

食べるのが遅い娘でしたが、「自分の好きな食べ物」だったら比較的早く食べてくれていました。

子どもが好きなものばかりだと栄養面が少し偏りがちになりますが、「イライラして食べてくれないよりはマシ」だと思って、子供の好物多めに作るのもありです。

 

ちなみに娘の場合は「おにぎり」が好きなので、おにぎりを出すと食べるのが早くなりました。

時々、「おかず」をおにぎりの具にして出すこともありましたが、これも効果的でした。

 

あと、麺類も好きだったので「ラーメン、ちゃんぽん、うどん、焼きそば」なんかもよく作りました。

麺類の場合、野菜やお肉をたっぷり入れることができるので良いですよね。

野菜嫌いな子供でも「ラーメンや焼きそば」に入っているとなぜか喜んで食べてくれます。

麺類はまさにわが家の救世主でした(笑)

タイマーで時間制限

子供は時間の概念がないので「視覚的」に時間がわかると意外に時間内に食べてくれたりします。

 

なので、子供の目の前に小さな時計を置き、「針がここに来るまでに食べようね」という風に時間制限をつけると食べてくれたりしますよ。

 

子供によっては「スマホのタイマー機能」を使ったり、子供用タイマーのアプリを使うのもオススメ。

特に数字がわかりだす3歳後半くらいから効果大でしたね。

ちなみにうちの場合は「朝食30分、夕食40分」で行っていました。

大抵は時間をすぎるのですが、この方法をしていないと平気で1時間以上はかかっていたので、けっこう時間短縮になりましたよ。

おしゃべり禁止。無言で食べる

子供はお喋りが好きですよね。

 

ご飯中にずっと話していてご飯を食べない子供なら「食事中のお話は禁止」にするのもあり。

 

無言でご飯だとなんだかお葬式のようで暗い雰囲気になりますが、イライラして子供に当たるよりはマシです。

子どもが話しかけてきても食事前に1度だけ「ご飯中はママ話さないからね。ご飯が終わってしまってからお話は聞くから、早く食べ終わって一緒に話そうね」とだけ伝えて、後は黙々と無言でご飯を食べましょう。

子供を無視するのはキツイですが、心を鬼にしてやり通すんです!

 

あきらめる

「あきらめる」というと、なんだか言葉が悪い気がしますよね。

でも、子供は母親の思う通りにはいかないもの。

 

時には「あきらめて、子どもが成長するまで見守る」のも大切なことです。

 

実は食べるのが遅かったうちの娘ですが、4歳をすぎたあたりから段々と食べるスピードが早くなりました。

同時に少量しか食べられなかったのが、普通の量を食べることができるようになったんです。

私が色々と工夫するよりも「子供自身が成長したら自然に早く食べられるようになった」んですね。

 

なので「今は遅くでも仕方がない」と割り切り、例えば以下のように
  • 最初の20~30分だけ食事に付き合う
  • 20~30分たったらテーブルから離れて別のことをして待つ(一緒にいるとイライラするので、家事とか自分の趣味とか別のことをする)
  • 1時間くらい経ったら食べかけでも強制的にご飯終了
何かしら自分でルールを決めて、後は子供を見守るのもありですよ。

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子供が食べるのが遅くてイライラしているママへ

子どもが食べるのが遅いと本当にキツイですよね。

特に共働きのママだと朝は「仕事や保育園の時間」があったり、夜は夜で「明日の準備や子供の就寝時間」があったりで、食事に時間がかかるとイライラするし、時にはムカつくこともあると思います。

「もしかして私の育児が間違っているの?」「私の努力が足りないの?」と落ち込むママもいるでしょう。

 

ですが、子供の食べるのが遅いのはママの責任ではありません。

 

今は「そんな時期」なんです。

何をやっても時間がかかる時期なんです。

どんな工夫をしても、効果がない時は無いんです。

 

大丈夫、子供はいずれ成長します。

今は食事に1時間以上かかったとしても、いずれ早く食べられるようになります。

ママがストレスに感じてイライラしてしまうくらいなら「今は仕方がない時期なんだ」と思って、子供に早く食べさせる努力を辞めてしまいましょう。

そして代わりに「自分も子供も楽しく食事ができる工夫」をするようにしてくださいね。

 

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