家族がインフルエンザ 対処法は?他人にうつらない予防対策はコレ!

去年の話ですが、冬に私の旦那がインフルエンザに感染しちゃいまして。んで、当時私の家族は主人、私、子供(0歳の赤ちゃん)の3人。私はまだしも0歳の赤ちゃんにインフルエンザがうつったりしたら大変です!何としても


他の家族にインフルエンザをうつさせるワケには行きません!


というワケで、わが家は去年、徹底的に「インフルエンザの家庭内二次感染予防対策」を行いましたよ。そのかいあってか、夫以外でインフルエンザは発症せず、どうにか感染拡大をくい止める事ができました。


「え?どんな対処法をしたか知りたい?」


うんうん、今回はそんなママのためにわが家で去年実施した「家族がインフルエンザに感染した際の予防対策」についてまとめてみましたよ。

家族がインフルエンザを発症してしまった人はぜひ参考にしてくださいね。

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家族がインフルエンザ 予防対策は?家庭内二次感染を防ぐ対処法はコレ!

それでは、さっそく「家族がインフルエンザに感染した時の対処法」を紹介していきますね。

わが家ではこれらの予防対策を行った結果、他の家族にインフルエンザはうつりませんでしたよ♪

家族がインフルエンザ 予防対策1 発症者は完全隔離

インフルエンザウイルスは風邪と違って感染力が強いのが特徴です。家族がインフルエンザに感染した場合、同じ空間で過ごしているとうつってしまう可能性が高いです。ですので、


感染者の隔離は必須!


必ず部屋を分け、感染者は別室で過ごしてもらいましょう。去年、わが家では「夫:寝室、私&赤ちゃん:リビング」で過ごし、夫の接触は食事や必要な物資(?)を運ぶ時の最低限のみ。その他の連絡は全てスマホで行っていましたよ(*´Д`)

ちなみに感染したのが赤ちゃんや乳幼児の場合ですが、子供が小さいと一人でおとなしく部屋で過ごすのは難しく、どうしても隔離できないですよね。

そんな時は「他兄弟と過ごす空間を分ける(感染した子供はママと、感染していない子供はパパと過ごす)」。もしくは、「できるだけ距離をとりつつマスク、手洗い、消毒でしっかりと感染予防する」等で対応しましょう。

あと、家族内で数人感染者が出た場合、できるようなら感染者は全員同じ部屋で過ごしてもらった方が看病する人にとっては楽なので良いですよ。

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家族がインフルエンザ 予防対策2 換気も行う

インフルエンザウイルスは飛沫感染ですので、部屋中の空気を入れ替える事でかなりの数のインフルエンザウイルスを減らす事ができます。


ですので、定期的な部屋の換気は必要!


感染者が過ごしている隔離部屋はできたら1時間に1回、5分程度の換気を行うのがおすすめですよ。また、隔離部屋以外の部屋も可能なようなら同じペースで換気を行うのがベストです。

とはいっても、「1時間に1回、5分間の換気」ってなかなか難しいところがありますよね。

個人的にはここら辺は無理せず、2~3時間に1回でも良いので「できる範囲で」換気を行えば良いんじゃないかなぁと思います。わが家も去年は数時間おきに1~2分の換気しかしませんでしたしね(笑)

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家族がインフルエンザ 予防対策3 加湿をしっかりと

インフルエンザは空気が乾燥した冬に流行しますよね。これはインフルエンザウイルスが湿気を嫌い、乾燥を好む性質のためです。インフルエンザウイルスは湿気が苦手で、


湿度が高い空間ではほとんど感染力を失います。


ですので、部屋を加湿する事はインフルエンザの感染予防対策として重要です。感染者を隔離した部屋は必ず加湿器等で加湿し、湿度を高い状態に保ちましょう。

もし加湿器が2つあるようなら、感染者以外の人が普段過ごすリビング等も加湿するとより効果的で、インフルエンザがうつらない方法としてかなりおすすめです。

わが家は去年、感染者である夫が過ごす部屋には「湿度が設定できる加湿器」を、私と赤ちゃんが過ごすリビングには「安い加湿器」を設置していましたよ。加湿器がない場合は濡れたバスタオル等をハンガーにかけておくと良いですね。

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家族がインフルエンザ 予防対策4 マスクを付ける

インフルエンザウイルの主な感染経路は「飛沫感染」です。感染者の咳やクシャミと一緒に出た唾液の中にインフルエンザウイルスが大量に含まれていて、


そのウイルスが他人の鼻や喉に付着する事でインフルエンザがうつります。


しかも、咳やクシャミが飛び散った場所にはもれなくインフルエンザウイルスも一緒に付着しています。ウイルスは物に付着した状態でしばらく生きていますので、その場所を偶然触った手で自分の顔等を触ってもインフルエンザが感染してしまうんです。

ですが、感染者がマスクを着用する事で、ウイルスが飛び散る範囲を最小限に食い止める事ができますし、看病する人もウイルスが体内に侵入する事を防ぐことができます。


最低でも「感染者」と「看病者が隔離部屋に入る時」はマスクを付けるように心掛けましょう。


それから、隔離部屋の前に「マスク」と「ゴミ箱」を用意しておき、マスクは1回1回使い捨てにするのがおすすめですよ。1度使ったマスクは既にウイルスが付着していると考えてください。使いまわしはダメですよ。

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家族がインフルエンザに感染した時の対処法5 除菌・消毒の徹底

インフルエンザウイルスは「油分に弱い」という特徴があります。ウイルスにアルコール等が混じると、


他者へ感染する力がなくなってしまうんです。


ですので、看病する人が隔離部屋から出る前に「アルコール消毒」する事で他家族へインフルエンザがうつる確率をかなり減らす事ができますよ。

マスク同様に除菌スプレーを隔離部屋の前に置いておき、部屋を出た際に自分の手とドアノブをさっと除菌消毒すると良いですね。

ドアノブ等を除菌する時は、除菌スプレーを「使い捨てのペーパータオルや要らない布切れ」等にシュッシュッと振りかけてふき取る方法がおすすめですよ。

ちなみに、インフルエンザになっている家族の具体的な除菌方法や「衣類や食器の消毒、洗濯の仕方」についてはこちらの記事を参考にしてくださいね。

インフルエンザの除菌方法 感染者の家族に市販スプレーは効果ある?


家族がインフルエンザ 予防対策6 入浴はどうする?

インフルエンザになった家族がある程度回復してきたら「入浴はどうすれば良いのか?」って悩んじゃいますよね。この場合、一人で歩けるくらいの元気があるなら


さっとお風呂に入っても大丈夫ですよ。


お風呂に入る事で気分転換にもなりますし、体も清潔に保てますしね。ただし、いくら元気だからといって長風呂は厳禁。

体が温まったら早めに入浴を終え、ゆっくりと休んでくださいね。

あと、基本的に浴室は湿度が高く、インフルエンザウイルスがうつりにくい環境になっています。小さい子供がインフルエンザになった場合、ママが一緒に入ってもOKですし、感染者の入浴後に特別な消毒をする必要はないですよ。

ただし、入浴後のバスタオル等を使いますとインフルエンザがうつりやすくなりますので、別々のタオルを使うようにしましょうね。

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家族がインフルエンザ 予防対策7 食事でおすすめは?

インフルエンザに感染中は「食事をどうするか」で悩んじゃいますよね。インフルエンザ中は

・免疫力を高める食べ物
・消化に良い食事
・栄養バランスのとれた食事


を積極的に食べる事で、インフルエンザから回復しやすくなる効果が期待できますよ。具体的なレシピは以下の記事で紹介していますので良かったら読んでみてくださいね。

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家族がインフルエンザ うつらない方法は?

いかがだったでしょうか?家族がインフルエンザに感染すると看病するママは大変でしょうけど、他の家族にまで感染したらもっと大変ですものね。

他家族にインフルエンザがうつらないように予防対策をしっかりと行いましょう。

ただし、ママ一人で頑張るのでは限界がありますので、パパや子供達にも協力してもらってくださいね。一人で頑張るのはダメですよ。

あと、インフルエンザが治った後でも12月~3月はまだインフルエンザの流行期です。油断せずにインフルエンザ対策を行いましょうね。

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