クリスマスに聞きたい定番の邦楽を集めてみました!
あなたのお気に入りはランクインしている!?
定番のクリスマスソング 邦楽ランキング トップ10
1位 クリスマス・イブ( 山下達郎 )
アルバム:MELODIES
リリース:1983年
言わずと知れた定番のクリスマスソング。毎年冬になるとCMで流れてきます。大人から子供まで幅広い年代で愛される名曲です。
2位 恋人がサンタクロース ( 松任谷由実 )
アルバム:SURF&SNOW
リリース:1980年
多くのアーティストにもカバーされているクリスマスの名曲。「恋人がサンタクロース」はシングルカットされてませんが、ファン投票で4位になるなどして、松任谷さんの定番の名曲ともなっています。
3位 いつかのメリークリスマス ( B’z )
アルバム:FRIENDS
リリース:1992年
クリスマスじゃなくても聞きたくなる定番のクリスマスソング。カラオケでも幅広い男女に歌われているようです。ファン投票の中でも必ずランクインする屈指の人気曲ですね。
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4位 すてきなホリディ ( 竹内まりや )
アルバム: ボナペティ!
リリース: 2001年
ケンタッキーフライドチキンのCMでおなじみの曲。「今年もクリスマスがやってくる~♪」ついつい口ずさんじゃいます。この曲を聴くとケンタッキーを食べたくなりますよね(笑)
5位 白い恋人達 ( 桑田圭祐 )
アルバム:TOP OF THE POPS
リリース:2001年
「冬が来るたびに愛される曲にしたかった」という桑田さんの言葉通り、冬の定番曲として色んな世代に愛されています。「クリスマス」という歌詞こそ入ってないもののクリスマスソングとして、この曲を思い浮かべる人も多いでしょう。
6位 Everything ( MISIA )
アルバム: MARVELOUS
リリース: 2001年
フジテレビ系ドラマ『やまとなでしこ』主題歌となり大ヒットした曲。クリスマスというより切ない冬のバラードといった印象ですが、改めて曲を聴くと、冬という表現もないんですねΣ(・ω・ノ)ノ!PVの様子が冬なせいか定番の邦楽クリスマスソングとして定着しちゃってます。
7位 スノーマジックファンタジー ( SEKAI NO OWARI )
アルバム: Tree
リリース: 2015年
独特な世界観で若者から圧倒的な支持を得る『SEKAI NO OWARI』。この曲も独特な世界観です。歌詞中の「雪の精」は「雪のせい」とかけられてるとのことで、改めて意識して聴くとまた違った雰囲気で楽しめます。
8位 White Love ( SPEED )
アルバム: RISE
リリース: 1998年
デビュー当時の平均年齢がなんと驚きの13.5歳!彼女達の曲に共感・感動した女子中学・高校生も多いことでしょう。私も中学・高校の頃、冬になるとカラオケでよくこの曲を歌ったものです。うんうんと頷いた人。私と同年代です(笑)
9位 ロマンスの神様 ( 広瀬香美 )
アルバム: 広瀬香美 THE BEST “Love Winters”
リリース: 1998年
「冬の女王」という異名を持つ広瀬香美。彼女のクリスマスソングとして『 DEAR…again 』も有名ですが、『 ロマンスの神様 』の方が広く知れ渡っているのでこちらをチョイス。よく聴くとこれも冬の曲ではないのですが、広瀬さんの印象のせいか間違いなく冬の定番曲として定着しています。
10位 White Light ( 安室奈美恵 )
アルバム: BEST FICTION
リリース: 2009年
安室ちゃん初のクリスマスソングとなるこの曲。どちらかといえば、激しい曲のイメージが強い安室ちゃんですが、この曲はふんわりやわらか女子らしい曲となっています。私自身が安室ちゃんファンということで、ヒイキでランクインです(笑)
☆クリスマスが終わったら、次はお正月ですね!☆
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