高齢者の運動会種目ネタ。おすすめ競技アイディア15選

運動会の競技を楽しむお年寄り


高齢者施設での運動会や体育祭、入所者の皆さんが楽しく参加できると盛り上がりますよね。

でも中には、運動機能が衰えていたり、認知症が始まっていたりする方もいるはず。



そんな方々も無理なく参加できるような、「お年寄り向けの運動会おすすめの競技」を挙げていきますよ。



「楽しい運動会だった!」と言ってもらえるように、工夫した競技種目を取り入れてみましょう!

特別養護老人ホームやデイサービスといった介護施設で働いている職員の皆さん、ぜひ参考にしてくださいね。

また、老人会や町内会の運動会種目ネタにもおすすめですよ♪




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高齢者の運動会でおすすめの種目~定番編~


・ボール運び





ボールを後ろの人に順番に運んでいく種目です。

上→下→上→下…と運んでいくので、体のストレッチにもなりますよね。

動画ではバレーボールくらいの大きさのボールですが、元気な方が多いようでしたら中くらいの大きさのバランスボールでやるのも楽しいですよ。


・玉入れ





運動会の定番&人気競技玉入れ。

動画でやっているように、途中からボードを持った人が邪魔をするというのも面白いですよ。

上の方は狙いにくいという場合は、玉入れのカゴを下に置くと放り投げつつ入れられるのでオススメです。

利用者の方の運動機能に合わせてカゴの高さを調節しながらやってみてください。


・二人三脚





動画は親子でやっていますが、職員さんと利用者さんで安全に注意しながら二人三脚をやってみるのもいいと思います。

高齢者施設での運動会の場合、走るのは禁止にして肩を組みながらゆっくり歩いてみるのも楽しいですよ。

Uターンするコースではなく、まっすぐのコースにすることで転倒の危険性も防げます。


・借り物競争

運動会の定番「借り物競争」。

借り物を工夫することで、盛り上がること間違いなし!

また保護者や職員も参加しやすいのが良いところですよね。保護者用の借り物はぜひ「受け狙い」でお願いします(笑)



・フラフープぐぐり





少し柔軟力が試されるこの競技。

みんなで手をつないで、大きなフラフープをくぐっていき最初の人に戻ってきたら終了です。

足や肩を持ちあげる動きがあるので、身体能力にまだまだ自信あり!という利用者さんにはオススメですよ。


・応援合戦





運動会といえば応援合戦ですよね!

運動嫌いな方でも、応援合戦なら声を出しながら楽しく参加できます。

こちらの動画は、職員の方が中心となって利用者さんも後に続くといった感じですよね。

みんなで同じ色のハチマキをまいて、一致団結して盛り上がってください!



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デイサービスの運動会 ユニークなおもしろ競技は?


・タオル徒競争





こちらはタオルを使った徒競争。

椅子に座りながら足だけ動かして、タオルの上に乗せたペットボトルをたぐり寄せるという競技です。

椅子に座ったままでいいので、歩行に自信がない方でも安心して参加できます。



ペットボトルに飾り付けをしたり、お気に入りの芸能人や職員さんの顔写真を貼ったりするとよりいっそう盛り上がるかも!?

足先を使いながら楽しく競争ができますよ。


・障害物玉落とし競争





運動会と言えば、障害物競走は定番ですが高齢者の方だと危険も伴うのでなかなかできないですよね。



そこで面白くできるのが障害物玉落とし。



穴が空いた箱の中に障害物とピンポン玉数個を入れ、いち早くピンポン玉を穴から落とせたら勝ちです。

ゆらゆら揺れるピンポン玉をどうやって効率よく落とすかがコツ!

上半身の動きだけで楽しくできる競技ですよ。


・水入れレース





バケツの水をすくって、ペットボトルの中に入れていくという競技。

わたしの地元の運動会でも必ずと言っていいほどこの競技はありました。

水は絵の具などで色をつけておくとどこまで入ったか分かりやすいのでいいですよね。

ペットボトルでは安定性が心配という場合は、一升瓶にするとやりやすくなりますよ。


・風船飛ばしゲーム





何だかストレス発散になりそうな風船飛ばしゲーム。

風船が集められた枠の中にボールを投げつけ、風船がいくつ飛んでいくかを競います。

動画では、風船に点数をつけて何点分枠外へ飛ばせたか分かるようにしていますね。

たくさんの風船を飛ばせたら会場中盛り上がること間違いなしですよ。


・縄編み対決





動画は対決している様子ではないのですが、「縄編みって何?」という方のためにご紹介、

この縄編み対決、実際わたしの地元で高齢者が運動会に参加する時の競技として行われていました。



縄を用意して、ただ黙々と編んで行き早くできた方の勝ちという対決なのですが、高齢者の方って本当に縄編みのスピードがすごいんです!

手先が器用ってすごいな~っていつも驚いていました。

そういえば作った縄は、その後地域のお祭りの時に使われていたような…。



施設でもきっと活用できる場所があると思うので、この機会にぜひ取り入れてみてください!



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認知症があるお年寄り向けの競技は?

中にはADLが低下したり、認知症が進んでいる利用者さんもいるでしょう。

そんな人には以下のような競技がおすすめですよ。

・物送りゲーム





長い紐に筒を通して行くというゲーム。

この動画ではアルミホイルの空いた筒を利用してやっているようですね。

横から来た筒を順番に隣へ通していくだけという簡単な競技。

ですが、手の運動にもなるので認知症の方も楽しみながら参加できると思います。


・ドンパンボーリング





楽しくできるドンパンボーリング。

車いすを利用されている方もボールを投げるだけなので参加すしやすいですよね。

ボールは紙布で作っておくと握力が低下した方でも握りやすいですよ。

風船がパンっと割れると、みんなびっくり!かもしれませんが、ルールが分かりやすく取り組みやすい競技なので認知症の方にもオススメです。


・輪っかリレー





輪になって、持っている棒に輪っかを通して行くというリレー形式の競技。

チーム対抗でやると運動会の競技にもぴったりですよ。

こちらは座ったままできて、内容も簡単なのでどなたでも取り組むことができると思います。

隣の人と声を掛け合いながら競技に参加するとより一層楽しくなりますよ。


・お手玉グラグラレース


見ている方がヒヤヒヤするお手玉グラグラレース。

動画でも、お手玉を取る当人より周りの方が盛り上がっている感じがします。



「ジェンガ」をやっているみたいなドキドキハラハラ体験ができますよ。



お手玉は高齢の方に馴染みのあるものだけに、競技に取り入れると喜ばれることも多いもの。

簡単に用意できるのでぜひやってみてください。


・ティッシュ箱飛ばしレース





ティッシュ箱目がけてお手玉をポンっと投げつけるレース。

落した分のティッシュ箱だけ得点が加算されるので、時間を競わない分落ちついてのんびり取り組めますよ。

こちらは座っても立ってもできる競技なので、車いすの方でも参加することができます。

たくさんのティッシュ箱が落とせたら歓声が上がりそうですね。





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特別養護老人ホームの運動会競技種目ネタまとめ

高齢者の運動会、体を動かしながら簡単に楽しめる競技ばかりを集めてみました。

どれも準備が難しいものはないので、気軽に取り入れられたらと思います。

いくつになっても運動会は盛り上がるもの。

競技をする人、応援する人、みんなが楽しめる運動会となるように今回の記事を参考にしながら計画してみてくださいね!